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2025年11月30日 | お身体に関すること
マイコプラズマ肺炎について
みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は“マイコプラズマ肺炎”についてお話します!
マイコプラズマ肺炎とは
「肺炎マイコプラズマ」という細菌が原因で起こる呼吸器感染症で、小児や若い人に比較的多く、頑固な咳をともなうのが特徴です。
発症の原因は、この細菌が強い毒素を出すからというわけではなく、私たちの身体に備わった「免疫システム」が肺炎マイコプラズマを排除しようとして、咳などの防御反応を生じさせることで起こります。そのため、免疫システムがまだ整っていない乳児が発症することは少なく、免疫応答が強くなっていく乳児期、学童期、青年期を中心に比較的若くて健康な人(免疫力が高い人)の発症が多くみられます。
例年患者として報告されるもののうち約80%は14歳以下ですが、成人の報告もみられます。マイコプラズマは1年を通じてみられますが、特に秋冬に増加します。
肺炎マイコプラズマが気管支に感染するのが「マイコプラズマ気管支炎」で、気管支の先端にある小さな袋状の肺胞と呼ばれるところに感染して起こるのが「マイコプラズマ肺炎」です。マイコプラズマ肺炎のほうが重症です。

感染経路
マイコプラズマ肺炎は、感染した人の咳の飛沫を吸い込む「飛沫感染」と、感染者と接触したりする「接触感染」により感染すると言われています。
感染してから発症するまでの潜伏期間は2〜3週間と長いため、家庭内だけでなく学校などの施設でも感染が広がりやすい傾向があります。

主な症状
発熱や全身の倦怠感、頭痛、咳の症状がみられます。咳は少し遅れて出始めることもあります。
また、咳は熱が下がったあとも長期にわたり(3〜4週間)続くことが特徴です。
後期症状として、「胸の痛みをともなう咳」「筋肉の痛み」「身体のだるさ」「頭痛」があらわれることがあります。
マイコプラズマに感染した人のほとんどは気管支炎で済み、軽い症状が続きますが、一部の人は肺炎になったり、重症化することがあります。5〜10%未満の方で、中耳炎や胸膜炎、心筋炎、髄膜炎などの合併症を引き起こすこともあります。

合併症について
・中耳炎
中耳腔という鼓膜の奥にある空間が感染して、炎症が起きている状態で、症状としては耳の痛み、耳垂れ、高熱などがあります。
・胸膜炎
胸の表面を覆っている「胸膜」という薄い組織に炎症が起きている状態で、症状としては胸の痛み、息苦しさ、背中の痛みなどがあります。
・心筋炎
心臓の筋肉である「心筋」に炎症が起きている状態で、症状としては下痢や嘔吐、胸の痛み、息苦しさ、失神などがあります。
・髄膜炎
脳と脊髄を覆っている膜に炎症が起きている状態で、症状としては腹痛や下痢、嘔吐、項部硬直(後頭部や首の後ろの筋肉が硬くなって前屈しにくくなる状態)などがあります。
検査・治療法
マイコプラズマ肺炎の検査には、胸部聴診・血液検査・レントゲン・遺伝子抗原検査・核酸検査などが用いられます。現在は迅速な確定診断法として、咽頭あるいは鼻咽頭拭い液を使った遺伝子抗原検査や、核酸検査が用いられることが多くなっています。
マイコプラズマ肺炎と診断されたら、抗菌薬を使って治療していきます。肺炎マイコプラズマは、構造が特殊なため効果があるのは一部の抗菌薬のみ(マクロライド系など)に限られています。
服薬期間は約1週間程度ですが、確実に除去するために抗菌薬が処方されたら医師の指示に従って最後まで飲み切ることが大切です。
また、マクロライド系が効かない耐性菌もいるため、症状が改善しない場合は別の抗菌薬を使用する場合もあります。さらに、呼吸困難が起こるほど強い症状がある場合は、入院してステロイド薬や酸素を投与するケースもあります。
咳がつらいときのホームケア
自宅では水分をたっぷり摂り、ゼリー飲料など咳がつらくても摂取できるものを食べ、安静に過ごします。たんが出たら積極的に吐き出します。
また、夜中や明け方に咳が強くなることもありますが、仰向けで寝ると息が苦しく、寝苦しい場合はうつ伏せで寝ると比較的楽になることもあります。
乾燥した空気を吸うと症状が悪化することがあるため、マスクを着用し、部屋を加湿するようにしましょう。
予防方法
◎家庭内感染を防ぐポイント
・感染者、家族共にマスクを着用する
・感染者の看護をする人は1人に決め、熱が下がるまで感染者はなるべく別の部屋で過ごし、食事も別に する
・感染者の看護をする前後は必ず石鹸を使い手洗い、うがいをする
・感染者とタオルを共有しない

◎3つの咳エチケット
マイコプラズマ肺炎は、感染者の飛沫を吸い込むことにより感染することがあるため、咳エチケットは重要です。
特に電車や職場、学校などでは意識するようにしましょう。
何もせずにくしゃみをしたり、手でおさえるのではなく、マスクを着用しましょう。また、マスクがない場合はティッシュやハンカチで口と鼻を覆い、とっさの場合は服の袖で口元を覆うようにしましょう。

◎正しいマスクの着用
マスクは感染を防ぐものでも、感染を拡大させないようにするためのものでもあります。そのため、マスクは正しく着用することが大切です。
鼻と口を確実に覆い、隙間が出ないように着用しましょう。
よくあるご質問(Q&A)
Q,子どもがマイコプラズマに感染した場合、出席停止になりますか?
A,学校保健安全法では明確に定められていないため、原則として熱が下がって咳が落ち着き、医師が「感染のおそれがない」と判断すれば登校・登園が可能です。
Q,一般的な風邪との見分け方は?
A,初期症状は風邪と似ていますが、マイコプラズマ肺炎の咳は熱が下がった後も3~4週間続くのが特徴です。
Q,マイコプラズマ肺炎の咳の特徴は?
A,痰があまり出ない乾いた咳が特徴です。夜間や早朝に激しい咳が出ることが多いです。
最後に
マイコプラズマ肺炎に限らず、感染症は冬場に増加する傾向があります。冬場は乾燥などにより流行しやすいですが、感染しない、感染させない意識を持ち、普段から対策をしましょう。
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