新横浜駅前鍼灸接骨院

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ブログ

2025年11月21日 | お身体に関すること

冬場に多いヒートショックに注意!

みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は冬場に多い“ヒートショック”についてお話します!

ヒートショックとは

急激な温度変化により血圧が上下することで、心筋梗塞や不整脈、脳出血、脳梗塞などの発作を起こすことです。「ヒートショック」は医学専門用語ではありませんが、医療用語として使用されています。

ヒートショックが起こるメカニズム

温かい場所から寒い場所へ移動すると、交感神経が優位となり身体の熱を逃がさないようにするため全身の血管を収縮させることで血圧が上昇します。温かい場所へ移動すると、血管が広がり血圧が下がります。急激な温度変化によって血圧が上昇と低下を繰り返すことで負担がかかり、心筋梗塞や不整脈、脳出血、脳梗塞を誘発します。自宅内では暖房の効いたリビングから移動した先の廊下やトイレ、お風呂で頻発します。ヒートショックは11月から増え、12月・1月・2月でピークを迎えます。4月頃まで注意が必要です。

ヒートショックの症状

・めまいや立ちくらみ
入浴中に浴槽から立ち上がるときなどに生じるめまいや立ちくらみは、軽いヒートショックの症状の一つです。入浴時、浴槽の中ではお湯による水圧が身体にかかっています。その状態から急に立ち上がると、身体にかかっていた水圧がなくなって血管の拡張が起こります。すると心臓から脳に送り出される血液の量が減少し、めまいや立ちくらみの症状が起こります。
・失神
失神とは、短時間に突如として意識がなくなる状態を指します。短時間とはいえ、脳の機能に大きな妨げが生じることで起きるため注意が必要な症状です。めまいや立ちくらみと同様、ヒートショックによる血圧の低下などの影響で、心臓から脳に届く血液の量が減少し、失神が生じると考えられています。
・心筋梗塞
心筋梗塞は、心臓の「冠動脈」という動脈の血流が血栓などで妨げられることにより、心筋の一部が壊死してしまう疾患です。突然、胸が締め付けられるような痛みや圧迫感が生じます。ヒートショックによる血圧の急激な変動は、心筋梗塞の発症リスクを高めるきっかけになります。
・不整脈
不整脈は脈拍が乱れる状態を指しますが、特に明確な理由がないのに脈がゆっくりになったり速くなったり、不規則になったりするのは要注意です。ヒートショックによる血圧の変動は脈拍のスピードにも影響し、場合によっては息切れや動悸、胸痛といった症状が起こることもあります。
・脳梗塞
脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳細胞の働きが悪くなり、麻痺など身体の動きに影響が生じる疾患です。ヒートショックで生じる急な血圧の上昇や変動は、脳の血管の負担となり脳梗塞を起こしやすくする可能性があります。

入浴とヒートショック

暖房のある暖かい部屋から寒い脱衣所へ移動し、脱衣所で服を脱いでから浴室に入る際の温度差が大きいため、浴室や脱衣所でのヒートショックは発生頻度として多い傾向があります。
暖かい場所から寒い場所に移動すると、血管が収縮して血圧が急上昇します。逆に熱いお湯に入ると一時的に血圧は下がり、急に立ち上がると再び急上昇するため、血圧の激しい変動が心臓や血管に負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすきっかけとなります。

ヒートショックになりやすい人

◎高齢者(65歳以上)
・若い人に比べて血管が硬くなっているため、血圧の変動の影響を受けやすいです
皮膚感覚が鈍く、温度差を感じにくいことがあります
・体温を維持する身体の機能が低下している場合があります
◎持病がある人
・高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病がある人は動脈硬化が進み、血管が細くなったり硬くなったりしているため、血圧の急激な変化に耐えにくくなります
・不整脈、睡眠時無呼吸症候群がある人は血圧の変動や、血管への負担が大きくなります
◎生活習慣・入浴習慣
・熱いお風呂や長風呂は、血圧が大きく変動しやすくなります
・飲酒後に入浴するとアルコールによってさらに血管が拡張し、さらに血圧が下がりやすくなるため危険です
・食後すぐに入浴すると、一時的に血圧が下がりやすくなります
◎その他
・肥満は生活習慣病につながることが多いため、リスクが高まります
・便秘がちな人は、自律神経の乱れから血行が悪くなり、ヒートショックを助長することがあります

ヒートショックを起こしやすい場所

・浴室や脱衣所
・トイレ
・洗面所
・廊下や寝室

トイレは便意を我慢したり、いきんだりすることで血圧が上がり、排便後に急激に血圧が下がるためリスクが高まります。
また、夏場の車内は高温多湿になるためヒートショックが起こる可能性があります。
短時間の外出(ゴミ出しや郵便ポストなど)でも注意が必要です。

ヒートショックになった時の対処法

◎浴室の栓を抜く
浴室内で気分が悪くなったり、立ち上がれなくなったりした場合は溺水などの可能性があるため、浴室の栓を抜きましょう。
◎人を呼ぶ
ぐったりしている人を見たら、可能であれば浴室から救出しますが無理な時はすぐに救急車を呼びましょう。浴室から救出できた場合は、意識を確認し、呼びかけに全く反応せず意識がなければ心臓マッサージを開始します。
◎しゃがむ・横になる
めまいやふらつき、息苦しさの症状が起きたらそれ以上歩こうとせず、その場ですぐにしゃがむ、または場所があればすぐに横になることが大切です。

ヒートショックの予防

◎室温の調節
浴室や脱衣所を暖め、リビングとの差を無くす
◎入浴方法の工夫
・浴槽の湯温を40℃以下にする
・入浴時間は10分未満を目安にする
・食後すぐや飲酒後の入浴は避ける
・急に立ち上がらない
◎事前の対策
入浴前に同居者に声をかけるなど万が一に備える
◎脱水に注意
空気が乾燥する時期は脱水になりやすいため、こまめな水分補給を心がける

実はサウナはとても危険!?

サウナが大流行している現代ですが、サウナで「ととのう」と呼ばれる快感を得るためにサウナと水風呂を交互に繰り返す「温冷交互浴」を行う人が増えています。交互浴には、自律神経の働きを高める作用があると言われていますが、温度差の大きい場所を行き来するため、ヒートショックが生じる危険性が高まります。
サウナの高温から水風呂などの冷たい場所に移動する際に、温度差によって血圧が急変動して、心臓や血管に負担がかかります。

高温により血管が拡張し、血流が増加し心拍数が上がります。水風呂や外気浴により、拡張していた血管が一気に収縮し、血圧が急上昇します。
また、サウナは脱水も起こりやすいです。大量に汗をかくことで、水分や電解質が失われ心臓や血管への負担が増加します。

サウナでヒートショックを防ぐには

・いきなり水風呂に入るのではなく、かけ湯をして徐々に身体を冷やしたり、水風呂の代わりに外気浴をして身体を冷やす

・サウナと水風呂の間に休憩を挟んで、身体を休ませることも大切です

・脱水状態を避けるために、こまめに水分補給をしましょう

・飲酒後は血圧や心拍数が不安定になりやすいため、サウナの利用は避けましょう

よくあるご質問(Q&A)

Q,入浴中の死亡事故件数は?

A,厚生労働省の人口動態調査による、令和3年に浴槽内で亡くなった高齢者数は4,750人です。

Q,ヒートショックで後遺症は残りますか?

A,ヒートショックによる後遺症は残ることがあります。主な後遺症は脳梗塞による麻痺、心筋梗塞による胸の痛み、脳出血による吐き気や麻痺、大動脈解離による激しい胸の痛みなどです。

Q,睡眠時無呼吸症候群の人がヒートショックになりやすいのはなぜ?

A,睡眠時無呼吸症候群の人は、睡眠不足から自律神経が乱れやすく、血圧の調節機能も不安定になりがちだからです。

最後に

ヒートショックは、命に関わる非常に恐ろしい疾患です。自分は大丈夫だと思い込まず、部屋を温めたり、湯温を調節したりとちょっとした心がけをするとが大切です。また、離れた場所に暮らしている家族なども冬場は特に気にかけるようにしましょう。

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