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2025年12月14日 | お身体に関すること, 姿勢に関すること, 肩の症状に関すること, 腰の症状に関すること
あぐらをかくことで身体に起こる不調
みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
家でくつろぐとき、床に座るとき、つい「あぐら」を組んでいませんか?
楽に感じるこの座り方ですが、実は長時間続けることで骨盤や背骨にゆがみが生じ、姿勢が悪くなる原因になることがあります。今回は、なぜ「あぐら」を組むと身体によくないのかをお話していこうと思います!
あぐらはなぜ”楽”に感じるのか
まず、多くの人が「あぐら=楽な姿勢」と感じる理由から見ていきましょう。
あぐらを組むと、骨盤が後ろに倒れ、背もたれに寄りかかるような姿勢になります。
この状態では、背中の筋肉をあまり使わずに座ることができるため、一時的には“楽”に感じるのです。
しかし、この「楽さ」はあくまで筋肉を使っていない状態であり、長時間続けると身体にさまざまな歪みを引き起こします。
あぐらをかくと姿勢が悪くなる理由
骨盤が後ろに傾く
あぐらをかくと、骨盤が自然に後ろへ倒れやすくなります。
骨盤は身体の土台ですが、後傾(こうけい)すると背骨全体が丸まり、いわゆる猫背姿勢になります。
猫背になることで、肩や首に余分な力が入り、頭が前に突き出した「ストレートネック」や「巻き肩」にもつながりやすくなります。
片足重心になりやすい
あぐらをかいた状態でいると、左右の足の位置や体重のかかり方が微妙に違うことが多く、どちらか一方の骨盤がねじれたり、傾いたりします。
この「左右差」が積み重なると、骨盤のゆがみや股関節のねじれにつながり、立っているときや歩いているときの姿勢にも影響します。
背筋を支える筋肉が使われにくい
あぐらの姿勢は、腰を丸めて背もたれに頼ることが多いため、体幹や背筋を支えるインナーマッスル(深層筋)が働きにくくなります。
長期間この姿勢を続けると、筋肉のバランスが崩れ、正しい姿勢を保つ力が弱くなってしまいます。
股関節の可動域が偏る
あぐらは股関節を外側に開く「外旋(がいせん)」の動きです。
この姿勢ばかり取っていると、股関節の内側の筋肉が硬くなり、反対の「内旋」がしにくくなります。
結果として歩き方や立ち方のバランスが崩れ、膝や腰への負担が増えることもあります。
あぐらを続けると起こる体の不調
腰痛
骨盤の後傾によって腰の筋肉が常に引っ張られる状態になり、慢性的な腰痛を引き起こします。
肩こり・首こり
猫背姿勢になることで頭が前に出て、首や肩の筋肉に余計な負担がかかります。
股関節痛・膝の痛み
左右のバランスの崩れから、片側の股関節や膝に負担が集中し、痛みの原因になります。
下半身太り・むくみ
骨盤や股関節の歪みで血流・リンパの流れが悪くなり、代謝の低下やむくみが起こりやすくなります。
姿勢のクセがついてしまう
長年あぐらで過ごすと、背骨や筋肉がその姿勢を「正しい」と誤認し、立ち姿や歩き方まで悪い姿勢に影響することがあります。

姿勢を悪くしないあぐらのポイント
「まったくあぐらをかいてはいけない」というわけではありません。
短時間であればリラックス効果もありますし、正しい姿勢で座ることで体への負担を減らすことができます。
正しいあぐらの姿勢のコツ
・座骨(お尻の骨)でしっかりと床を感じる
・骨盤を立てて、背骨をまっすぐに保つ
・胸を軽く開き、肩の力を抜く
・顎を軽く引いて、頭の位置を骨盤の真上に乗せる
・クッションや座布団を敷いてお尻を少し高くすると骨盤が立ちやすい

あぐらを組む癖をなくす方法
あぐらをよく組む人は、骨盤まわりや太ももの筋肉が硬くなっていることが多いです。
ここでは簡単にできるストレッチを3つ紹介します。
内もものストレッチ
①床に座り、両足の裏を合わせます。
②背筋を伸ばし、上体を前に倒します。
③内ももが気持ちよく伸びたところで30秒キープします。(呼吸を止めないように意識しましょう!)

おしりのストレッチ
①椅子に浅く腰掛け、片足を太ももの上に乗せます。
②背筋は伸ばしたまま、太ももに近づけるように上体を倒していきます。(息を吐きながら、ゆっくり行いましょう)
※足を乗せている方の太ももが痛い場合はタオルなどを挟んで行いましょう!

胸を開くストレッチ
①背中の後ろで手を組みます。
②胸を張りながら、両腕を軽く後ろへ引きます。
③深呼吸を3回しましょう。
猫背の状態で縮こまってしまった胸周りを開き、呼吸を深くできるようにします!

よくあるQ&A
Q.短時間であれば大丈夫ですか?
A.短時間でしたら問題ありません!20~30分ごとに1度立ち上がって身体を伸ばしたり、座り直すなどリセットをするように心がけましょう!
Q.あぐらによる不調は男性と女性で違うのですか?
A.不調は男女共にでますが、影響の出方には違いがあります。男性は、股関節が硬い人が多く、あぐらを無理に組むと腰や膝に負担がかかりやすくなります。一方、女性は骨盤が柔らかい分、歪みが出やすく下半身の浮腫や冷えにつながりやすくなります。
Q.あぐらを組むと呼吸が浅くなるのは本当ですか?
A.あぐらを組むと姿勢が悪くなり、猫背の状態が続きます。そうすると、胸郭が圧迫され肺が十分に膨らむことが難しくなり呼吸が浅くなることがあります。
最後に
あぐらは、一見するとリラックスできる姿勢ですが、骨盤を後ろに倒すクセや背骨の丸まりを生みやすく、長時間続けることで確実に姿勢が崩れていきます。
特にデスクワークやスマホ時間が長い現代人にとって、あぐら姿勢のまま過ごすことは、「骨盤の歪み」「猫背」「腰痛」「肩こり」「下腹のぽっこり」といったトラブルを招く大きな要因になります。
大切なのは、「あぐらを完全にやめる」ことではなく、
“あぐらのまま長時間いない”こと、そして座るたびに骨盤を立て直す意識を持つことです!
姿勢は「日常の積み重ね」で決まります。
今日から少しずつ、あぐらの習慣を見直してみましょう!
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