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2025年11月10日 | お身体に関すること
骨粗鬆症について
みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は“骨粗鬆症”についてお話します!
骨粗鬆症とは
骨量(骨密度)が減り、骨の質が低下することで骨折しやすくなる状態です。日本には約1000万人以上の患者さんがいると言われており、高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります。
通常、骨粗鬆症になっても痛みは出ません。しかし、転ぶなどのちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。
骨粗鬆症の診断基準は、骨密度測定により行われ、若年成人の骨密度平均値(YAM)を基準に70%未満の場合に骨粗鬆症と診断されます。
骨粗鬆症は主に「原発性骨粗鬆症」と「続発性骨粗鬆症」に分かれます。

①原発性骨粗鬆症
加齢や体質、生活習慣などによって起こる骨粗鬆症で、原発性骨粗鬆症の中でも3つのタイプがあります。
1.閉経後骨粗鬆症
閉経によって女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少し、骨を丈夫に保つ働きが低下することで骨量が減り、骨がもろくなって骨折しやすくなります。
エストロゲンは、破骨細胞(古い骨を吸収する細胞)と骨芽細胞(新しい骨を作る細胞)の両方に作用しています。閉経にともなうエストロゲン欠乏により、破骨細胞による骨吸収が亢進して、骨量が減少すると考えられています。

2.老人性骨粗鬆症
加齢による骨密度の低下を主な原因とし、骨粗鬆症の多くを占めます。加齢により骨を作るスピードが落ち、骨の新陳代謝のバランスが崩れることで骨量が減少します。また、加齢によるビタミンDの産生低下や、腸からのカルシウム吸収能力の低下により骨密度が減少します。

3.男性骨粗鬆症
女性に比べて少ないものの、高齢化とともに増加傾向にあります。加齢とともに男性ホルモン(テストステロン)が減少し、骨形成の促進作用が弱まることが主な原因ですが、生活習慣病や過剰な飲酒、喫煙、運動不足などもリスクを高めます。また、男性は女性に比べて骨折後の死亡率が高い傾向にあるため、早期発見と予防が重要です。
②続発性骨粗鬆症
続発性骨粗鬆症は、特定の疾患(糖尿病や関節リウマチ、甲状腺疾患など)や薬剤(ステロイドなど)が原因で骨がもろくなる病気です。
原因は様々あります。内分泌疾患としては甲状腺機能亢進症、クッシング症候群、副甲状腺機能亢進症などがあります。慢性疾患としては糖尿病、関節リウマチ、慢性腎臓病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などがあります。
薬剤の副作用が原因となるものとしては、ステロイド薬や一部の抗てんかん薬、抗うつ薬、化学療法薬などがあります。
糖尿病が骨粗鬆症を招く仕組みは、高血糖により骨の主要成分である「コラーゲン線維」が糖化し、劣化します。血糖値が高いと骨の新陳代謝が滞り、骨の新陳代謝の低下が起こります。これにより骨の質が低下します。また、インスリンは血糖値を下げるだけでなく、骨を作る働きも持っているため、インスリンの分泌が低下したりインスリンの抵抗性があると骨形成が抑制されて骨密度が低下します。
症状
〈軽度の場合〉
・立ち上がる時などに背中や腰が痛む
・重いものを持つと背中や腰が痛む
・背中や腰が曲がってくる
・身長が縮んでくる
〈重度の場合〉
・背中や腰の激しい痛みで寝込んでしまう
・転んだだけで骨折する
・背中や腰曲がりがひどくなる
・身長の縮みがかなり目立つ
骨粗鬆症は自覚症状が無いまま加齢とともに進行します。骨折して初めて気付く人が多いため「沈黙の疾患」と呼ばれています。
自覚できるのは背中や腰の痛み、背中や腰が曲がってきた、身長が目立って低くなってきたなど老化によるものと思いがちな症状です。

骨折が起きやすい場所
・背骨
・手首
・腕の付け根
・太ももの付け根

背骨の骨折は気付きにくい!
骨粗鬆症で背骨が折れる場合、スカスカでもろくなった背骨の一部が潰れるように骨折します。身体を動かすと他の部位と同様折れた箇所が痛むことがありますが、患者さんはその痛みが骨折によるものだと気づかない場合があります。
また、背骨の骨は一カ所折れたままだと、別の箇所の背骨の骨折が起きやすくなります。これをドミノ骨折といい、背中や腰の曲がるリスクが高くなってしまいます。背中や腰の曲がりがひどい場合は、臓器が圧迫されることで胸焼けや息切れといった消化器、呼吸器に関連した症状も現れることもあります。

よくあるご質問(Q&A)
Q,骨粗鬆症は完治するの?
A,一度低下した骨密度を完全に戻すことは難しいため「完治」というよりは病気とうまく付き合いながら骨の状態をより良くし、骨折を防ぐことを目指すことになります。
Q,閉経後の骨密度を上げるには?
A,カルシウムやビタミンD、ビタミンKを意識した食事と、骨に刺激を与える適度な運動が重要です。具体的には乳製品や小魚、大豆製品などを積極的に摂り、日光浴やウォーキングなど適度な運動をすることがオススメです。
Q,骨に良くない飲み物は?
A,カフェインが含まれているものは尿からのカルシウムの損失を大きくするため、カフェインを含んだものを多く摂取することは身体に良くありません。
最後に
骨粗鬆症は誰にでも起こりうる病気です。特に閉経後の女性は女性ホルモンの影響で、骨粗鬆症になりやすい傾向があります。骨粗鬆症は基本的に痛みが出ないため気付きにくいですが、背中や腰の痛みなどがあった場合は骨粗鬆症の可能性も視野に入れて考えることも大切です。普段の生活でも栄養バランスの良い食事を摂るなど心がけましょう。
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