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2025年09月10日 | 腰の症状に関すること
腰椎椎間板ヘルニアについて
こんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は“腰椎椎間板ヘルニア”についてお話します!
まず、体の構造から説明します。
脊柱(背骨)とは頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個の計24個の椎骨と、仙骨1個、尾骨1個から構成されていて、これをまとめて脊柱(背骨)と言います。
この椎骨と椎骨の間に椎間板があり、骨への負担を減らすためのクッションの役割を果たしています。椎間板は、髄核と線維輪という2つの部分で構成されています。髄核は、ゼリー状でクッションのような役割を果たし、線維輪は、髄核を覆う硬い組織です。

◎腰椎椎間板ヘルニアとは
背骨の骨と骨の間にあるクッションの役目を果たしている「椎間板」が線維輪を突き破り、神経を圧迫している状態です。腰椎椎間板ヘルニアは若年層に多く、特に20〜40代での発症が多いです。部活などの影響で10代で発症する場合も多々あります。

症状
①腰痛(前屈で痛む)
腰椎椎間板ヘルニアは前かがみの動作で痛みが増強するのが特徴です。
前かがみになると、椎間板の後方(背中側)に圧力がかかり、椎間板が飛び出し、痛みが増強します。

②腰、臀部、足の痺れ(坐骨神経痛)
坐骨神経という腰椎から始まり、お尻の筋肉を通り、太ももの裏を通って足先まで伸びる、人体で最も太くて長い神経があります。腰部で坐骨神経の神経根が圧迫されることにより、坐骨神経の走行上に痛みや痺れが現れます。神経は足先まで伸びているため、広範囲に症状が出やすいです。
電気が走ったような感じ、ビリビリする感じなど表現は様々です。

③腰から足の知覚鈍麻
神経は皮膚の感覚(触られた感覚)も伝えているため、腰から足にかけて痺れが出るとともに、触っている感覚が鈍くなる「知覚鈍麻」が起こります。
ヘルニアの診断にはこの知覚鈍麻が重要で、どこで知覚鈍麻が起きているか、知覚鈍麻の部位によってヘルニアの位置、障害されている神経根の高さが分かります。この神経の高さとMRIの画像が一致して、ヘルニアの診断ができるのです。
足全体の感覚が鈍くなることはあまりありません。足の親指側、小指側というふうにある程度ハッキリとしています。
④足の力が弱い、力が入らない
腰椎椎間板ヘルニアでは、筋力の低下もみられます。神経に障害が起こると、神経の働きも狂ってしまうため力が入らないのです。
踵立ちが出来なかったり、つま先立ちが出来なかったりします。この場合、痛くてこの動作が出来ないのではなく、力が入らないため出来ません。
原因
①腰椎への大きな負荷
腰を捻る動作や腰を反る動作が多いスポーツ、重い物を持ち上げる動作、中腰の姿勢、長時間の姿勢不良など、腰に大きな負荷がかかる動作や姿勢はヘルニアの原因となります。
②喫煙
喫煙は、椎間板への血流を悪化させ、変性を促進させると言われています。
③加齢
年齢を重ねるとともに椎間板の水分が減少し、弾力性が失われるため変性しやすくなります。
④遺伝
椎間板ヘルニアの発症には、遺伝的な要因も関与していると考えられています。
予防方法
①姿勢の改善
長時間のデスクワークやスマートフォンの操作などで良くない姿勢が続くと、腰部への負担がかかります。良い姿勢を保つためにも、イス選びは大切です。高さが調節できるもの、背もたれがあるもの、座面が硬すぎず柔らかすぎないものを選びましょう。
また、長時間のデスクワークが続く場合は、クッションを利用したり、こまめに立ち上がったり、軽く腰のストレッチをすることも大切です。
②体幹を鍛える
腹筋や背筋などを鍛える体幹トレーニングは、腰を支える筋肉を強化し、椎間板を守る効果があります。
お腹周りを引き締め、姿勢の改善、腰痛予防などに効果のある“プランク”という体幹トレーニングをご紹介します。
1.うつ伏せになり、肘を肩の真下に付けて前腕で体を支えます。
2.つま先で体を支え、頭から踵まで一直線になるように姿勢を保ちます。
3.お腹に力を入れて、お尻が上がったり、腰が反ったりしないように意識します。
4.10秒〜30秒程度キープしましょう。自分のできる範囲で秒数も少しずつ増やしていけるとより良いですね!

③生活習慣の改善
喫煙や運動不足の改善をしましょう。
運動不足によって腰周りの筋肉が衰え、腰椎を支えることができなくなるため適度な運動をしましょう。
④湯船に浸かる
湯船に浸かり、凝り固まった筋肉をほぐしてあげましょう。腰周りの筋肉が硬いと、腰椎に負荷がかかりヘルニアの原因となります。
お風呂の温度は40度前後で、熱すぎない温度で少し長めに浸かるのが理想です。
最後に
腰椎椎間板ヘルニアは、腰部への負荷を減らすことが最も重要です。また、腰周りの筋肉は衰えすぎても、硬すぎても良くありません。適度な運動や、ストレッチ、体幹トレーニングなどで予防できることもあるので、辛い症状が出る前に自分で体のケアをしましょう!
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