新横浜駅前鍼灸接骨院

tel: 045-577-9962

ご予約はLINEから!お友達登録お願いします。ご予約はLINEから!お友達登録お願いします。
  • MENU
  • Phone
  • Access

ブログ

2025年12月08日 | お身体に関すること

蕁麻疹について

みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は“蕁麻疹”についてお話します!

蕁麻疹とは

皮膚の一部が赤くくっきりと盛り上がり(膨疹)、しばらくすると跡形もなく消えてしまう病気です。イラクサ(蕁麻)の葉に触れると同様の皮膚症状が現れることから「蕁麻疹」という名前がつきました。主な症状は痒みですが、チクチクとした痒みに似たような感じや、焼けるような感じを伴うこともあります。数十分から数時間以内に消えるのが普通ですが、中には半日から1日程続く場合もあります。症状が激しい場合は次々と新しい発疹が増えていき、常に蕁麻疹が出ている状態に見えることもあります。

蕁麻疹のメカニズム

蕁麻疹の膨らんだ皮疹は、皮膚の真皮にある毛細血管が拡張し、同時に血漿成分(水分)が漏れ出して膨らむことによります。この作用に深く関わるのが「ヒスタミン」と呼ばれる物質で、何らかの刺激により真皮内の「肥満細胞」から放出される物質です。このヒスタミンが皮膚の知覚神経を刺激して強い痒みを生じさせます。

蕁麻疹の原因

原因としては主に2パターンあります。
はっきりとした原因がわからない「特発性蕁麻疹」と、食べ物・温熱・寒冷・機械・紫外線・運動・感染症などによる「刺激誘発性蕁麻疹」に分けられます。蕁麻疹のうち約70%が原因不明の特発性蕁麻疹です。

特発性蕁麻疹

特発性蕁麻疹のなかでも、最初の症状が出始めてから6週間以内のものを「急性蕁麻疹」といい、子どもでは風邪に伴って発症する場合があります。
一方で、症状が6週間以上続いている場合は「慢性蕁麻疹」といい、夕方から夜間にかけて症状が出やすく、ストレスによって悪化する傾向があります。発症メカニズムや要因は不明で、症状が数ヶ月〜数年続く場合もあります。

刺激誘発性蕁麻疹

・アレルギー性蕁麻疹
食べ物や薬品、植物などに含まれる特定物質(アレルゲン)へのアレルギー反応として症状が出るもの

《原因となる食品》

代表的なものにサバやアジなどの青魚、豚肉を初めとする肉類、タケノコなどがあります。また、エビやカニなどの甲殻類や果物が原因となることもあります。大きく分けて「アレルギー性」のものと「非アレルギー性」のものがあります。エビやカニ、蕎麦、果物といった食物による場合はアレルギー性のものが多いとされています。これらの食品に含まれるアレルゲンが、IgEを介して皮膚の肥満細胞を活性化することによって起こります。
一方、青魚や肉類、タケノコ、ほうれん草などの野菜類で起こる蕁麻疹は、中にはアレルギー性のものもありますが、食品中に含まれるヒスタミン様物質が直接血管に働いたり、抗原以外にヒスタミンを遊離させやすい成分が含まれていることによって起こります。このタイプの蕁麻疹は、同じ食品を摂取しても材料により、あるいはその日の体調によって症状が出たり出なかったりする傾向があります。
・物理性蕁麻疹
皮膚を強く擦ったり、寒冷・温冷刺激、日光照射など皮膚への物理的な刺激がきっかけで発症するもの
・機械性蕁麻疹
摩擦や圧迫などで起こるもの
刺激誘発性蕁麻疹は、刺激が加わる頻度によって1日に何度も症状が出ることもあれば、しばらく症状が出ないことがあります。
また、刺激誘発性蕁麻疹の中には「コリン性蕁麻疹」という珍しいタイプの蕁麻疹もあります。
コリン性蕁麻疹は、神経伝達物質である「アセチルコリン」が関係する蕁麻疹で、入浴や運動、精神的な緊張によって発汗すると発症します。若い人や小児にみられ、痒みや赤み、ピリピリとした痛みを伴う3〜5mm程の小さな膨疹が多数出ることが特徴です。

蕁麻疹とアレルギー

蕁麻疹の原因として最も多く知られているのが「I型(即時型)アレルギー」と呼ばれる反応です。
肥満細胞の表面には「IgE」というタンパク質が結合していて、さらにここには様々な抗原やアレルゲンと結合するIgE分子が結合しています。
I型アレルギーは、原因物質に触れてから症状が出るまでの時間が早いことから「即時型」と呼ばれています。
IgEがどのアレルゲンと結合するかは、例えばあるIgEはエビ、あるIgEはソバというようにIgE毎に決まっていて、これらのIgEを結合した肥満細胞の表面にエビやソバなどのアレルゲンが遭遇すると、肥満細胞が活性化され、細胞の中に含まれている神経伝達物質が放出されて蕁麻疹反応が起こります。

蕁麻疹と湿疹の違い

蕁麻疹と湿疹は、どちらも赤みや痒みを伴った症状が出ることから混同されやすいですが、異なるものです。

《湿疹》
・特定の場所の皮膚表面
・赤くぽつぽつとした水疱
・時間とともに悪化していく
《蕁麻疹》
・全身に症状が出る場合も
・突然皮膚が赤く盛り上がる膨疹
・24時間以内におさまることが多い

ストレスと蕁麻疹の関係

ストレス自体が直接的な原因となることは稀ですが、蕁麻疹を発症・悪化させる「増悪因子」として働くことが明らかになっています。
ストレスを感じると脳から皮膚の神経へ司令が出て、神経ペプチドが放出されます。これが肥満細胞を刺激し、ヒスタミンを放出させます。
ストレス性の蕁麻疹では、疲労や睡眠不足が重なると症状が悪化しやすいです。

蕁麻疹が出たときの対処法

蕁麻疹への対処法は
・掻かない
・擦らない
・患部を冷やす
 ※寒冷蕁麻疹の場合は冷やさない
・衣類などによる刺激を避ける
・安静にする


痒みが生じるため掻きたくなりますが、掻くと痒みが広がり症状が悪化するため、できるだけ掻かないようにしましょう。また、運動や入浴による発汗を避け、安静に過ごしましょう。

よくあるご質問(Q&A)

Q,虫刺されとはどう違うの?

A,虫さされは、何日かしこりのようなものが残ったり、引っ掻いているうちに表面がジクジクしたり、数が増えたりすることがあるのに対し、蕁麻疹は必ず跡形なく消えてしまうのが特徴です。数時間以内に消えるようであれば、蕁麻疹の可能性が高いです。

Q,蕁麻疹は遺伝しますか?

A,アレルギー反応を起こしやすい体質の人は、その体質がある程度遺伝する傾向があります。
ただし、両親のどっちかにソバアレルギーがあると、その子どもにもソバアレルギーが遺伝するという訳ではありません。遺伝する蕁麻疹としては、寒冷蕁麻疹の一部や血管性浮腫と呼ばれるものの一部です。

Q,お風呂上がりに出るブツブツも蕁麻疹?

A,入浴や運動など、身体が温まったとき、または精神的緊張により汗が出るときに現れる蕁麻疹は「コリン性蕁麻疹」です。

最後に

蕁麻疹は多くの方が経験されたことのある症状だと思いますが、蕁麻疹によって原因も様々です。一番はその原因を取り除いたり、避けることによって症状が出ないようにするのが好ましいです。また、ストレスは症状悪化や増悪因子につながるため、できるだけストレスをためないように心がけましょう。

治療メニューはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/menu.html (治療メニュー)

交通事故治療はこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/page_01.html (交通事故治療メニュー)

LINEから予約の方はこちらをクリック
https://line.me/R/ti/p/@957jgicd (LINE公式アカウント)

採用情報についてはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/recruit.html (採用ページ)

詳しい症状の解説についてはこちら
https://shinyokohama-chiryou.com/information.html (症状の解説)

#整体 #駅近 #新横浜 #菊名 #徒歩3分 #治療
#根本治療 #自律神経 #交通事故治療  #接骨院
#骨盤矯正 #姿勢矯正 #猫背 #反り腰 #疲労
#肩甲骨はがし #肩こり #頭痛 #首こり #しびれ
#筋膜リリース #腰痛 #むくみ #坐骨神経痛
#鍼 #寝違え #ヘルニア #腰椎椎間板ヘルニア
#頸椎椎間板ヘルニア #ぎっくり腰 #鍼灸院
#産後 #マタニティ #産後骨盤矯正 #産後太り
#小顔矯正 #美容鍼 #眼精疲労 #ヘッドマッサージ
#EMS #楽トレ #痩身 #インナーマッスル #便秘
#顎関節症 #喰いしばり #不眠 #四十肩 #五十肩
#冷え性 #生理痛 #自律神経失調症 #倦怠感
#頭蓋骨矯正 #カッピング #筋トレ #ストレッチ
#整骨院 #マッサージ #耳つぼ #慢性症状 #ヘッドスパ
#ドライヘッドスパ #小顔矯正 #口コミ上位 #人気 #側弯症
#猫背矯正 #口コミランキング #神経痛