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2025年12月04日 | 足の症状に関すること
股関節が硬いとどんな不調が起こる?
みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は“股関節の硬さによる不調”についてお話します!
股関節の構成
股関節は太ももの骨(大腿骨)の球状の「大腿骨頭」が、骨盤にあるお椀状の「寛骨臼(かんこつきゅう)」にハマっており、脚を様々な方向に自由に動かすことができます。
股関節は「球関節」といった球状の構造をしているため、自由に動かしやすいといった特徴があります。人間の基本的な動作である「歩く」「立つ」「座る」などの様々な運動を可能にしています。

股関節は球関節に分類され、広い可動域をもつ関節です。そのため股関節の周りにはたくさんの筋肉や靭帯が付着しています。これらの筋肉が硬くなったり、逆に股関節を支える筋肉が弱ると股関節が痛くなったり、股関節の動きが悪くなったりします。
股関節の働き
股関節は人体で最も大きな関節で
・体を支えること
・下半身の様々な動きを可能にすること
の2つが股関節の主な働きです。
◎体を支える
体を支える股関節は歩行時には体重の約3倍、イスから立ち上がる時には6〜7倍、低い位置から立ち上がる時はなんと10倍もの負荷がかかると言われています。体重が重いほど股関節にかかる負荷が増大します。この負荷によって、関節軟骨がすり減ると「変形性股関節症」などの症状を引き起こす可能性があります。そのため、わずかな体重増加でも股関節には大きな負担となり、痛みや症状が現れます。
◎下半身の様々な動きを可能にする
股関節は周辺の筋肉や骨盤、腰椎などとも連動しているためその影響を受けやすいのが特徴です。
股関節の周辺の筋肉が硬くなったり骨が衰えると、それが原因で腰痛になったり転倒しやすくなったりします。
股関節に障害が起こるとお尻や太もも、腰に痛みが出やすくなり、痛みによって歩き方にも影響します。そして膝にも影響が出て、膝痛も起こります。
股関節が痛む原因
股関節が痛くなる原因は筋肉の柔軟性の低下、筋力不足、筋肉や腱の炎症、生まれつきの股関節の変形などがあります。
①筋肉の柔軟性低下
長時間の座位や運動不足によって血流の流れが悪くなり、筋肉は硬くなります。特に「大臀筋」「内転筋群」「腸腰筋」などが硬くなると股関節の動きが制限され、痛みや不快感を引き起こします。
また、日常的な姿勢の悪さや筋肉の使い方の偏りも、股関節の柔軟性を失う要因になります。
筋肉の柔軟性が低下すると、怪我のリスクが高まります。肉離れや捻挫、血行不良による冷えや浮腫み、慢性的な疲労にも繋がります。
股関節周りの筋肉が硬くなると、股関節の不調だけでなく姿勢が悪くなり、腰や首、肩などにも悪影響を及ぼします。また、血行不良は基礎代謝の低下に繋がるため肥満のリスクが高まります。
②筋力不足
股関節周りの筋力が不足すると、身体を支える力が弱くなるため歩行速度がゆっくりになったり、ふらついたり、転びやすくなったりする症状が現れます。立っているときのバランスが悪くなるため、身体の骨格が歪んでしまいます。骨格が歪んでしまうと、身体に様々な不調が現れます。筋肉が引っ張られ首や肩のコリ、腰痛、股関節の不調、膝痛なども引き起こします。
③炎症や損傷
・関節リウマチ
免疫の異常により関節に異常が起きる病気で、進行が早く強い痛みを伴うのが特徴です。一般的に手指のリウマチが有名ですが、股関節に起こると「リウマチ性股関節症」と言います。立ち上がりや歩行が困難になることがあります。
・変形性股関節症
長年の負荷により軟骨がすり減り、骨が変形することで炎症が起こります。股関節の付け根、臀部、太ももの痛みが主な症状です。朝のこわばりや股関節の動きが悪くなることがあります。股関節の動きが悪くなるため、正座や靴下の着脱、しゃがみ込みなどが難しくなります。
・化膿性股関節症
細菌感染により股関節に急性の炎症が起こる重篤な疾患で、関節痛や患部の腫れ、赤み、熱感、倦怠感、関節可動域の制限などが症状として現れます。特に赤ちゃんなどに多いとされています。
・単純性股関節炎
子どもに多く、風邪などのウイルス感染や軽い外傷をきっかけに発症します。多くは1〜2週間で自然に治癒します。症状としては、股関節や膝の痛み、股関節の可動域制限などがあります。
④生まれつきの股関節疾患
・先天性股関節脱臼
生まれつき大腿骨頭が股関節から外れてしまっている状態で、股関節の開きが悪かったり、左右の脚の長さが違うなどがありますが、必ずしもこれらの所見がみられるわけではありません。脱臼していても痛みはないため、歩き始めてから歩き方の異常で気付かれることもあります。
姿勢と股関節の関係
悪い姿勢は股関節に大きな負担をかけ、痛みや股関節の機能低下を引き起こします。特に長時間の座りっぱなしは股関節周りの筋肉を硬くし、猫背や反り腰、脚を組む動作なども股関節のバランスを崩し負担を増やすため、股関節に大きな影響を及ぼします。猫背や反り腰は重心のバランスを崩し、股関節に余分な負担をかけます。脚を組むと骨盤の歪みを引き起こし、股関節への負担に差が生じて痛みにつながることがあります。
骨盤が後ろに傾かないように意識し、長時間の座りっぱなしを避けるようにしましょう。直接床に座るのを避け、イスを使うようにしましょう。

股関節のストレッチ紹介!
股関節が硬く立ち上がり動作がつらい方、前かがみの姿勢が多く腰の張りが気になる方、運動不足や長時間座りっぱなしの方、腰痛の改善や予防をしたい方にオススメです!
寝ながらできる屈曲ストレッチ
1.仰向けに寝る
2.片膝をゆっくり曲げて膝を抱える
3.息を吐きながら膝を胸に引き寄せる
4.10秒キープ(左右交互に)
5.左右1セットを繰り返す(3セットがおすすめ)

股関節外旋ストレッチ
1.仰向けに寝る
2.片膝を立てる
3.膝をゆっくり左右に倒す
※胸や肩が床から浮かないように注意!
4.左右交互に繰り返す

股関節回し運動
デスクワークで長時間座っている方、股関節の動きが悪く歩行がぎこちないと感じる方、運動不足で股関節が硬くなっていると感じている方にオススメです!
1.安定したイスに座る
2.片足を床から少し浮かせる
3.股関節を中心に、膝で大きな円を描くように回す
4.反対の足も同様に回す
よくあるご質問(Q&A)
Q,股関節と腰痛は関わりが深いと言いますが本当?
A,股関節と腰痛はお互いの動きを補完しあう骨盤を介した連結構造から、密接に関係しています。股関節の柔軟性が低下したり、筋力が弱まると腰や骨盤の歪みが生じ、腰に負担がかかることで腰痛が引き起こされます。
Q,股関節が痛い時はどこをほぐすといいの?
A,痛む原因は様々ですが、セルフケアとして臀部、太もも、太ももの内側などを重点的にほぐすと効果的です。
Q,股関節が痛い時にストレッチは逆効果ですか?
A,ストレッチは体の柔軟性を高め、関節の可動域を広げる効果がありますが、やりすぎると逆効果になることもあります。特に股関節のストレッチを過剰に行うと筋肉や関節に負担がかかり、痛みを引き起こすこともあります。
Q,股関節が硬い人の特徴は?
A,股関節周りにつまり感がある、あぐらや正座をしにくい、前屈で腰が丸くなる、階段の昇り降りの際に股関節がつっぱるかんじがある などです。
最後に
股関節や股関節周りの筋肉の硬さにより、身体の様々なところにまで不調が出てきます。症状が出てからではなく、症状が出る前にセルフケアをしたりストレッチを習慣化するようにしましょう!
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