新横浜駅前鍼灸接骨院

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ブログ

2025年11月05日 | お身体に関すること

インフルエンザ予防始めましょう!

皆さんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
11月に入りいよいよ本格的な冬の季節になってきましたね!
冬になると毎年流行るのが「インフルエンザ」です。インフルエンザにかからないようにするために早めの時期から予防・対策を行って元気に冬を乗り越えましょう!

インフルエンザの流行る時期

例年通りであれば、11月下旬から12月上旬頃から始まり、翌年の1~3月頃まで患者数が増加し、4月頃に減少していきます。しかし近年では、流行が前倒しになる傾向があるため、早めの予防をしておくことが必要になります。

インフルエンザの分類

インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型の3種類に大きく分類されます。

インフルエンザA型

インフルエンザA型は、世界的に大流行を引き起こすことがあるウイルスで、日本でも冬の時期に流行するインフルエンザの主な原因のひとつです。
A型・B型・C型の3種類のインフルエンザウイルスの中でも、最も感染力が強く、症状が重くなりやすいのがA型だと言われています。
A型ウイルスは形を変えながら進化し続ける性質があり、これまでに確認されている型は140種類以上にも及びます。人や動物の体内で変異を繰り返すことで、新しいウイルスが次々に生まれます。そのため、これまでにできた免疫が効きにくく、ワクチンの効果を予測するのも難しいという特徴があります。

インフルエンザB型

インフルエンザB型は、A型と同じように世界中で流行するウイルスです。主な症状は38℃以上の高熱をはじめ、頭痛・関節痛・筋肉痛といった全身の痛み、鼻水や咳など、典型的なインフルエンザの症状が見られます。
A型との大きな違いは、「人間にしか感染しない」という点です。
インフルエンザウイルスは一度感染すると、その型に対して抗体がしっかりと作られるため、同じ型に再び感染することはほとんどありません。そのため、B型はA型に比べてワクチンの効果を予測しやすいという特徴もあります。

インフルエンザC型

インフルエンザC型は、A型やB型と異なり一度かかると基本的に一生かからないウイルスです。そのため、子どもだけがかかるインフルエンザとなります。
インフルエンザC型は検査できる医療機関が少なく、通常のウイルス性の風邪と診断されることもあるため気がついたら治っていたということが多いです。流行期は1~6月で、A型・B型とは時期が異なります。症状は発熱、咳、鼻水が主な症状で38℃代の熱も出ますが2日程度で解熱します。A型・B型と比べて症状は軽い傾向にあると言えるでしょう。
特徴A型B型C型
流行しやすさ高い中程度低い
重症化しやすさ高い低い低い
変異の頻度非常に多い少ない非常に少ない
主な感染対象人間・鳥・豚など主に人間主に幼児・小児
再感染の可能性ありありほぼなし

インフルエンザにかからないために

感染症対策

手洗い、うがい、咳エチケット、換気など基本的な感染症対策は必須です。感染を完全の防ぐことは難しくても、これらの対策を組み合わせることで感染リスクを減らし、重症化するリスクを軽減することが出来ます。

ワクチン接種

流行する前のワクチン接種が大切です。効果が現れるまでの約2週間を考慮して、10月中旬から11月中旬頃が最も効果的とされています。
ワクチンには、発病を抑えることや重症化を防ぐことの2つの効果があります。接種が早すぎると効果が切れてしまう可能性があり、遅すぎると流行期に間に合わない可能性もあるので適切な時期に接種することが大切です。

十分な睡眠

十分な睡眠をとることによって、体内のウイルスや細菌に対する抵抗力を維持・強化して細胞の修復にも役立ちます。睡眠不足になると、免疫力が低下してしまい感染症にかかりやすくなってしまいます。

食事

・腸内環境を整える【発酵食品(ヨーグルト、納豆、味噌)】

・喉や鼻の粘膜を強くする【ビタミンA(緑黄色野菜、レバー)】

・免疫力を高める
【ビタミンC(柑橘類、イチゴ、ブロッコリー)】【ビタミンD(魚類、きのこ類)】

・免疫細胞の材料になる【タンパク質(肉、魚、大豆、卵)】

・ウイルスを不活化する【カテキン(緑茶)】

『フルミスト』ってご存知ですか?

フルミストとは、鼻に噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。針による注射が不要で、2024年度から日本でも製造販売が承認されており、2歳から18歳までが対象です。

フルミストの特徴

・生ワクチンである
従来のワクチンは死んでいるウイルスを使う不活化ワクチンというものですが、フルミストは病原性の弱い生きたウイルスを使う生ワクチンといわれるものです。ウイルスの侵入口である鼻、喉にウイルスと戦う抗体ができるので、インフルエンザの感染そのものを防ぐ効果があります。
・鼻腔に噴霧するタイプ
注射のように針で穿刺する必要が無いため、痛みがなく注射が苦手な小さなお子様でも受けやすくなっています。そのため、従来のワクチンに比べて心理的・身体的な負担が軽減されています。
・副反応が出やすい
接種後3~7日後に鼻水、鼻詰まり、喉の痛みなどの感冒症状が見られる場合があります。
・効果持続期間が長い
従来のインフルエンザワクチンの効果は3~4ヶ月程度と言われており、打つ時期がずれてしまうとワンシーズン効果が持続しない可能性もあります。フルミストは1回接種することで、1年間効果が持続すると言われています。

よくある質問

Q.ワクチンは毎年受けた方がいいの?

A.インフルエンザワクチンはその年のシーズンに流行されることが予測されるウイルスを用いて製造されています。そのため、毎年のワクチン接種を検討していただいた方が良いと考えられています。また、ワクチンの効果持続期間は5~6か月と言われており段々と効果が薄れてくるので毎年摂取をするのが望ましいです。

Q.どこから感染しますか?

A.主な感染経路は飛沫感染と接触感染です。そのため、人込みを避ける・マスクを着用する・手洗い・うがいが大切です。

Q.普通の風邪と何が違いますか?

A.インフルエンザは高熱や全身の痛み・倦怠感が強く突然発症するのに対し、風邪は症状が軽度で徐々に進行していきます。

Q.潜伏期間はどのくらい?

A.1~3日とされています。インフルエンザウイルスは一日で急激に増えてしまうため、すぐに発症することが多いのが特徴です。自覚症状がない潜伏期間の時に、他人にうつしてしまう場合があるので流行している時期は予防のためにマスクを着用しましょう。

最後に

インフルエンザは感染力がとても強いので、身のまわりに感染者が出てしまうとうつってしまう可能性が高いです。そのため、家族への感染を避けるためにもまずはご自身でも予防策をきちんとやってみてください。また、万が一感染してしまったとき重症化させないために予防接種を受けておくことおすすめします。今年の冬も元気に乗り越えられるように早いうちから予防・対策に取り組みましょう!

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