新横浜駅前鍼灸接骨院

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ブログ

2025年10月29日 | お身体に関すること

貧血について

みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は“貧血”についてお話します!
“貧血”と聞いて大体想像するのは、めまいや立ちくらみだと思いますが、貧血にも種類があったり症状も様々です。悪性のものもあるため、見極めることが重要です。

貧血とは

血液中の赤血球に含まれる「ヘモグロビン」の量が少ない状態です。ヘモグロビンは血液の赤い色素を指します。ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ重要な働きをしているため、ヘモグロビンの量が少なくなると運べる酸素の量も少なり、全身が酸欠状態となり「めまい」や「立ちくらみ」、「頭痛」などの様々な症状が現れます。
特に女性は月経により血液を多く失うため貧血になりやすく、若い女性はダイエットや偏食などによって貧血になる人が増加傾向にあるとされています。

貧血の種類

鉄欠乏性貧血

名前の通り鉄分が不足することで起きる貧血です。鉄はヘモグロビンを作るのに欠かせない材料です。鉄が不足するとヘモグロビンが作れなくなるため貧血になります。
貧血の中で最も多く、約7割がこの鉄欠乏性貧血です。
原因は主に4つあります。
1つ目は鉄分の摂取不足です。偏った食生活や無理なダイエットにより鉄が不足することにより起こります。
2つ目は鉄分の吸収障害です。鉄は主に十二指腸で吸収されます。十分な量の鉄分を摂っていても消化管に何らかの異常があってうまく吸収できないことが稀にあります。
3つ目は大量出血です。
出血が原因で鉄分が失われ、食事からの補給が追いつかない場合です。たとえば消化管出血(胃潰瘍・胃がん・大腸がん・膵臓がん・大腸ポリープなど)や月経過多などです。
4つ目は鉄分の需要の増加です。成長期や妊娠時、授乳時などは普段よりもたくさんの鉄が必要になります。そのため、普通の食生活をしていても鉄分が不足してしまうことがあります。
症状としては、身体が酸欠状態になるため疲れやすかったり動悸、息切れ、頭痛、めまい、冷えなどが代表的です。鉄欠乏性貧血はゆっくり進行した結果なので症状が出にくいことがよくあります。

再生不良性貧血

骨髄の中にある「造血幹細胞」という血液の元になる細胞の数が減少することで、「白血球」「赤血球」「血小板」のすべてが減少する「汎血球減少」が起こります。
汎血球減少とは
血液中の細胞である「赤血球」「白血球」「血小板」が全て減少する症候です。
赤血球は主に酸素を運ぶ役割を果たすため、赤血球が減少すると心臓や脳などは酸欠状態になります。そのためめまいや頭痛、動悸、倦怠感などの症状が現れます。
白血球は体内に入り込んだウイルスなどなら体を守る役割を果たしているため、白血球が減少すると感染症にかかりやすくなるといった症状が現れます。
血小板は出血を止める役割を果たしているため、血小板が減少すると出血しやすくなり、内出血や鼻血、月経過多などを引き起こします。
再生不良性貧血は骨髄での造血機能が低下しているため、血球が作られない状態です。
薬剤や化学物質、放射線、妊娠などが原因になることがありますが90%以上は原因不明で、自己のTリンパ球による造血幹細胞の障害が原因と考えられています。
症状としては貧血による息切れや動悸、白血球減少による発熱、血小板減少による鼻血や歯茎からの出血などが現れます。

巨赤芽球性貧血

ビタミンB12や葉酸の不足によって起こる貧血です。ビタミンB12や葉酸は赤血球の細胞骨格を維持するのに必要な物質で、欠乏すると体内で新たに血液を造ることができなくなります。お饅頭で例えると、皮が足りないイメージです。
巨赤芽球性貧血の多くはビタミンB12の欠乏によるもので、代表的なものに「悪性貧血」があります。これはビタミンB12を吸収するのに必要な内因子という物質や、それを産生する胃の壁細胞に対して自己免疫機能が働き、ビタミンB12が吸収できなくなるというものです。その他の原因として胃の摘出や極度の摂食低下(菜食主義など)があります。しかし、ビタミンB12は体内に貯蔵できるため、原因疾患が生じたとしても数年かからないと貧血には至りません。
巨赤芽球性貧血も「汎血球減少」がみられます。
また、胃がんの発症元になることもあります。
症状は、動悸や息切れ、倦怠感といった貧血症状の他に萎縮性胃炎やハンター舌炎(味覚障害や舌の痛みを伴う炎症)など消化器系に異常をきたします。また、ビタミンB12の欠乏症状として手足のしびれや思考力の低下、性格変化などの神経症状もみられます。

溶血性貧血

溶血性貧血は、赤血球が破壊されることによって起こります。赤血球の膜が壊れてヘモグロビンなどが血管内に流れ出すことを「溶血」といい、溶血によって赤血球の寿命が縮むことで貧血を引き起こします。赤血球は通常約120日間体内で働いたあとに自然に処理されますが、溶血性貧血では何らかの原因により赤血球が異常に早く壊され、骨髄での産生が追いつかず貧血状態になります。
原因は先天性のものと後天性のものがあります。
先天性の場合、赤血球やヘモグロビン、酸素の異常によって引き起こされます。後天性の場合、赤血球を破壊する抗体の産生、異常な赤血球の産生、血管壁の異常などがあげられます。
症状としては、動悸やめまい、頭痛、息切れ、疲れやすいなどの貧血症状のほかに、血管内で赤血球が破壊されると尿がコーラのような色をする「褐色尿」になったり、脾臓で溶血が進むと脾臓が腫れてきます。
先天性と後天性のもので治療方法が異なるため、検査をし判断することが重要です。

長距離走やランニングで貧血に!?

激しい運動や長時間の行軍、ランニング、剣道のような強く足の裏を踏み込む運動により足底に物理的な衝撃が加わり、赤血球が物理的に破壊されます。物理的な衝撃により赤血球が破壊されると、赤血球の成分であるヘモグロビンが血管内に溶血する「血管内溶血」が起こり、ヘモグロビンが尿中に排泄されるため尿が黒褐色になります。これは「行軍血色素尿症(行軍ヘモグロビン尿症)」「スポーツ貧血」と呼ばれ、溶血性貧血の一種です。

貧血に良い食べ物

貧血の原因として最も多いのが「鉄分の不足」です。鉄は体内での吸収が悪く、肉や魚など動物性食品に含まれるヘム鉄は15〜25%、野菜や豆類、穀物など植物性食品に含まれる非ヘム鉄は2〜5%と非常に低いです。
貧血予防の食事のポイントとして「鉄分を多く含む食品を摂取する」「鉄の吸収率を高めるビタミンCを摂取する」「良質なタンパク質を摂取する」などがあります。



野菜、果物、芋類はビタミンCを多く含むため鉄の吸収率をアップします。
かき、しじみ、あさり、鮭は赤血球を作り出すビタミンB12を含みます。
緑黄色野菜には正常な赤血球を作るのに必要な葉酸を含みます。
魚介類やレバー、大豆は赤血球中のヘモグロビンが作られるときに必要な「銅」の成分を含みます。鉄を摂取していても銅が不足していると、ヘモグロビンは正常につくられなくなります。
肉、魚、卵、乳製品など動物性タンパク質と一緒に補うと鉄の吸収が高まります。

貧血予防のため控えるべき飲食

緑茶、紅茶、烏龍茶、コーヒーなど「タンニン」を摂取すると、鉄と結合して鉄の吸収を悪くします。
玄米、おから、ふすまなど不溶性食物繊維を含む食品を摂取すると一緒に排泄され、鉄の吸収を阻害します。
ソーセージやハムなどの加工食品、練り製品、清涼飲料水、スナック菓子などに使用される添加物の一種である「リン酸塩」は鉄の吸収を阻害します。
鉄の吸収を良くするには胃液の分泌が必要です。よく噛んでゆっくり食べる、楽しく食べることで胃液の分泌を促します。

よくあるご質問(Q&A)

Q,貧血のサインは?

A,顔色が悪くなる(顔面蒼白)、下まぶたが白っぽくなる、息切れ、めまいなどです。
Q,鉄分は1日どれくらい摂取すればいいの?

A,「日本人の食事摂取基準」によると成人男性は7.0〜7.5mg、月経のない場合は6.5〜7.0mg、月経のある場合は10.5〜11mgが推奨されています。
鉄含有量は納豆1パック(50g)あたり1.65mg、約6パックで1日の目安量を摂取できます。豚レバーなら約85gで1日の目安量を摂取できます。
Q,鉄分はサプリメントで補っていいの?

A,食事だけで鉄分を補うことは難しいため、足りなければ足すといった感覚でサプリを上手く活用することがオススメです。月経中の女性は、サプリを積極的に活用し、鉄分を摂取することがオススメです。

Q,サプリメントはいつ飲むのがいい?

A,以前は吸収のため空腹時に飲むことが推奨されていましたが、胃が荒れるリスクが高まり継続できない可能性があるため、食後に飲むほうが安全に継続できます。
また、いつ飲むかよりも重要なことは「1日の目安量を何回かに分けて飲む」ことです。鉄は一度たくさん摂っても、体内に吸収できる量は決まっており、吸収できなかった鉄分は大腸に流され排出されてしまいます。朝昼晩と3回に分けて服用するのが好ましいです。

Q,逆に鉄分を摂取しすぎたらどうなる?

A,体内で「鉄過剰症」を引き起こす可能性があり、肝臓・心臓・膵臓などに鉄が蓄積し、組織を損傷し肝機能障害や関節痛、糖尿病のリスクを高めることがあります。

最後に

現代は貧血によるめまいや立ちくらみなどで悩む方が多いです。特に若い女性は過度なダイエットや月経により、貧血になりやすいです。普段の食生活で栄養バランスが整った食事を心がけ、健康な身体作りをしていきましょう。

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