新横浜駅前鍼灸接骨院

tel: 045-577-9962

ご予約はLINEから!お友達登録お願いします。ご予約はLINEから!お友達登録お願いします。
  • MENU
  • Phone
  • Access

ブログ

2026年08月14日 | お身体に関すること, 手の症状に関すること

妊娠中の腱鞘炎について

みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!

妊娠中は赤ちゃんの成長とともに身体にさまざまな変化が起こります。つわりや腰痛、むくみ、眠気など、普段とは違う不調を感じる方も多いのではないでしょうか。
その中でも意外と多いのが「手首や指の痛み」です。

「朝起きたら指が曲げにくい」
「物を持つと手首が痛い」
「ペットボトルのフタが開けづらい」
「抱っこをしていないのに腱鞘炎になった」

このような症状が妊娠中に現れることがあります。

腱鞘炎というと、スマホやパソコン作業、育児中の抱っこが原因というイメージが強いですが、実は妊娠中にも起こりやすい症状の一つです。

今回は、妊娠中の腱鞘炎について、原因や症状、予防法、改善方法についてお話していきたいと思います!

腱鞘炎とは?

まず「腱鞘炎」とは何かを簡単に説明します。
筋肉は骨に直接つながっているわけではなく、「腱(けん)」という組織によって骨とつながっています。
そして、その腱がスムーズに動くためにトンネルのような役割をしているものが「腱鞘(けんしょう)」です。
腱と腱鞘が何度も擦れたり、炎症を起こしたりすると痛みが発生します。これが腱鞘炎です。

特に起こりやすい場所は以下です。
・親指の付け根
・手首
・指の関節周辺

妊娠中は日常生活の中で強い負担をかけていなくても、身体の変化によって発症しやすくなります。

妊娠中に腱鞘炎が起こる原因

ホルモンバランスの変化

妊娠すると女性ホルモンの分泌量が大きく変化します。
妊娠中は赤ちゃんを育てるために身体が出産の準備を始めますが、その影響で身体の組織にも変化が起こります。

ホルモンの影響によって、
・関節が緩みやすくなる
・靭帯が柔らかくなる
・水分を溜め込みやすくなる
といった状態が起こります。

関節周辺がむくむことで腱の通り道が狭くなり、炎症が起こりやすくなるのです。

むくみ

妊娠中は多くの方がむくみを経験します。
赤ちゃんが大きくなることで血液循環やリンパの流れが変化し、水分が溜まりやすくなります。
足のむくみをイメージする方が多いですが、実は手にもむくみは起こります。
手首や指周辺にむくみが出ると腱が圧迫され、摩擦が増えて腱鞘炎につながります。

特に朝起きた時に、
「指が握りにくい」
「手がこわばる」
という方は、むくみの影響を受けている可能性があります。

手の使い方の変化

妊娠中はお腹が大きくなることで姿勢が変わります。
すると今まで使っていた筋肉のバランスが変化します。

例えば、
・椅子から立ち上がる時に手を使う
・身体を支えるために手に力が入る
・寝返り時に腕で身体を持ち上げる
など、知らないうちに手首への負担が増えていることがあります。
一度一つ一つの動作を見直してみると、意外と手を酷使しているケースは少なくありません。

スマホやパソコンの使用

妊娠中は安静時間が増えることでスマホを見る時間が長くなる方もいます。
長時間同じ姿勢でスマホを持つと、
・親指の酷使
・手首の固定
・指への負担増加
につながります。

特に片手でスマホを持ちながら操作する習慣がある方は注意が必要です。

妊娠中の腱鞘炎でよくみられる症状

症状には個人差がありますが、主に以下のようなものがあります。

手首の痛み

最も多い症状です。
特に親指側の手首に痛みが出やすく、
・物を持つ
・タオルを絞る
・ドアノブを回す
などの動作で強くなります。

指のこわばり

朝起きた時に、
「指が動かしづらい」
「握り拳が作れない」
と感じる方もいます。
時間が経つと少し改善するケースもあります。

力が入りにくい

・ペットボトルが開けにくい
・箸が持ちづらい
・細かい作業がしにくい
など、握力低下のような感覚が出る場合もあります。

指が引っかかる感じ

指を曲げ伸ばしすると、
「カクッ」
「引っかかる」
という感覚が出ることがあります。
症状が進むと、ばね指につながるケースもあります。

妊娠中の腱鞘炎を予防する方法

手を使いすぎない

完全に使わないことは難しいですが、負担を減らす工夫はできます。
例えば、
・スマホを両手で持つ
・重い荷物を片手で持たない
・手首を曲げた状態を続けない

小さなことでも積み重なると負担軽減につながります。

手首を冷やしすぎない

冷えは血流を悪くする原因になります。
手首や手先が冷えると筋肉や腱も硬くなりやすいため、
・手袋を使う
・温かい飲み物を飲む
・湯船に浸かる
などもおすすめです。

軽く動かす

痛みが強い時は無理をしないことが大切ですが、全く動かさない状態が続くと硬さにつながることがあります。
軽く手を開いたり閉じたりする程度の運動は血流改善につながります。

①手をゆっくり握る
②5秒キープ
③ゆっくり開く
④10回程度繰り返す

痛みが強くなる場合は、無理に続けなくて大丈夫です!

妊娠中に気をつけたいポイント

妊娠中は通常時とは身体の状態が異なります。
腱鞘炎だからといって自己判断で強くマッサージをしたり、無理にストレッチをしたりすることはおすすめできません。

また、市販の湿布や痛み止めも妊娠中は使用に注意が必要な場合があります。
妊娠週数や体調によっても対応が異なるため、使用前には医師や薬剤師に相談するようにしましょう!

産後も注意が必要

妊娠中の腱鞘炎は、出産後に改善する方もいますが、逆に産後に悪化するケースもあります。

産後は、
・授乳
・抱っこ
・おむつ替え
・寝不足
などにより手首への負担が急激に増えます。
特に赤ちゃんを抱き上げる際の手首の角度は、腱鞘炎を悪化させやすい姿勢です。
出産前から身体のケアを意識しておくことは、産後の負担軽減にもつながります。

よくある質問

Q. 妊娠中の腱鞘炎はいつ頃から起こりやすいですか?

A. 個人差はありますが、妊娠中期から後期にかけて起こりやすいといわれています。妊娠が進むにつれてむくみが強くなったり、身体の使い方が変化したりすることが関係しています。

Q. 手首のサポーターは使った方がいいですか?

A. 手首を安定させることで負担軽減につながる場合があります。ただし、長時間の固定やサイズの合わないものは逆に負担になることもあるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

Q. 妊娠中に腱鞘炎になることは珍しいですか?

A. 珍しいことではありません。妊娠中はホルモンバランスの変化やむくみの影響で、手首や指の腱に負担がかかりやすくなります。特に妊娠後期になると症状を感じる方が増える傾向があります。

最後に

妊娠中の腱鞘炎は、単純な使いすぎだけでなく、ホルモンバランスやむくみ、身体の変化が大きく関係しています。
「そのうち治るかな」と我慢していると、日常生活にも支障が出てしまうことがあります。
特に妊娠中は身体にさまざまな変化が起こる時期です。小さな違和感でも放置せず、自分の身体のサインに目を向けることが大切です!少しでも負担を減らし、快適な妊娠生活を送れるように意識していきましょう!

治療メニューはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/menu.html (治療メニュー)

交通事故治療はこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/page_01.html (交通事故治療メニュー)

LINEから予約の方はこちらをクリック
https://line.me/R/ti/p/@957jgicd (LINE公式アカウント)

採用情報についてはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/recruit.html (採用ページ)

詳しい症状の解説についてはこちら
https://shinyokohama-chiryou.com/information.html (症状の解説)

#整体 #駅近 #新横浜 #菊名 #徒歩3分 #治療
#根本治療 #自律神経 #交通事故治療  #接骨院
#骨盤矯正 #姿勢矯正 #猫背 #反り腰 #疲労
#肩甲骨はがし #肩こり #頭痛 #首こり #しびれ
#筋膜リリース #腰痛 #むくみ #坐骨神経痛
#鍼 #寝違え #ヘルニア #腰椎椎間板ヘルニア
#頸椎椎間板ヘルニア #ぎっくり腰 #鍼灸院
#産後 #マタニティ #産後骨盤矯正 #産後太り
#小顔矯正 #美容鍼 #眼精疲労 #ヘッドマッサージ
#EMS #楽トレ #痩身 #インナーマッスル #便秘
#顎関節症 #喰いしばり #不眠 #四十肩 #五十肩
#冷え性 #生理痛 #自律神経失調症 #倦怠感
#頭蓋骨矯正 #カッピング #筋トレ #ストレッチ
#整骨院 #マッサージ #耳つぼ #慢性症状 #ヘッドスパ
#ドライヘッドスパ #小顔矯正 #口コミ上位 #人気 #側弯症
#猫背矯正 #口コミランキング #神経痛