新横浜駅前鍼灸接骨院

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ブログ

2026年08月11日 | お肌について

光老化はご存じですか?

皆さんこんにちは!新横浜駅前鍼灸接骨院です!

日々スキンケアを頑張っているのに、「シワが増えてきた」「シミが気になる」「肌のハリがなくなってきた」と感じることはありませんか?年齢を重ねることで起こる変化もありますが、実は肌の老化には“年齢だけではない原因”があります。

その原因のひとつが「光老化(ひかりろうか)」です。

光老化とは、太陽光に含まれる紫外線を長年浴び続けることによって起こる肌の老化現象のことをいいます。肌の老化というと年齢による自然な変化を思い浮かべる方が多いですが、肌老化の大部分は紫外線による影響ともいわれています。

「夏だけ気を付ければいい」「日焼けしていないから大丈夫」と思っている方も多いかもしれません。しかし、光老化は気付かないうちに少しずつ進行していきます。
今回は、光老化とは何なのか、原因や症状、予防方法についてお話していきます。

そもそも光老化とは?

光老化とは、紫外線を浴びることで肌の細胞や組織がダメージを受け、通常の加齢以上に肌の老化が進む状態を指します。
一般的な加齢による老化は「自然老化」と呼ばれます。自然老化では年齢とともに少しずつ肌の機能が低下していきます。
一方で光老化は、外部から受ける紫外線の刺激によって起こります。つまり、ある程度は予防できる老化でもあります。
同じ年齢でも肌の状態に差がある人がいるのは、生活習慣や紫外線を浴びてきた量の違いが大きく関係しています。
特に手の甲など、普段から紫外線にさらされる部位は光老化が起こりやすい場所です。

紫外線の種類について

光老化を理解するためには、紫外線について知ることが大切です!紫外線は主に三種類あります。

・UVA

・UVB

・UVC

UVA

UVAは肌の奥深くまで到達する紫外線です。
紫外線全体の多くを占めており、窓ガラスも通過する特徴があります。曇りの日でも地上に届きます
UVAは肌の真皮層まで到達し、肌のハリを支えているコラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。
その結果、
シワ
たるみ
ハリ低下
などにつながります。
日常生活の中で少しずつ浴び続けることで影響が蓄積するため、「生活紫外線」とも呼ばれます。

UVB

UVBは肌表面に強く影響する紫外線です。
短時間でも肌を赤く炎症させ、日焼けを起こします
影響としては、
シミ
そばかす
炎症
色素沈着
などがあります。
夏場に海やレジャーで肌が赤くなるのは主にUVBの影響です。

UVC

UVCは非常に強い紫外線ですが、通常はオゾン層で吸収されるため地上にはほとんど届きません。

光老化によって起こる症状

シミが増える

紫外線を浴びると、肌は細胞を守るためにメラニン色素を作ります
通常であればメラニンはターンオーバーによって排出されますが、紫外線を長期間浴び続けると排出が追いつかなくなります
その結果、メラニンが蓄積し、シミとして現れます

シワができる

紫外線によってコラーゲンやエラスチンが破壊されると、肌を支える力が弱くなります。
肌の弾力が失われることで細かなシワや深いシワにつながります。

肌のたるみ

肌の弾力が低下すると、フェイスラインがぼやけたり、頬が下がって見えたりすることがあります。
たるみは顔全体の印象を大きく変えるため、実年齢より上に見られる原因になることもあります。

肌が乾燥する

紫外線は肌のバリア機能にも影響します。
バリア機能が低下すると、水分が蒸発しやすくなり、乾燥しやすい肌になります。
乾燥した肌は刺激にも敏感になるため、肌トラブルを繰り返しやすくなります。

肌のごわつき

紫外線ダメージを受けた肌はターンオーバーが乱れることがあります。
古い角質が溜まりやすくなり、肌がごわごわしたり、くすんで見えたりすることがあります。

光老化が起こりやすい生活習慣

日焼け止めを塗らない

少し外に出るだけだから大丈夫」と思っていませんか?
通勤、通学、洗濯、買い物など短時間の外出でも紫外線は浴びています。
毎日の積み重ねが数年後の肌に影響します。

室内だから安心している

UVAは窓ガラスを通過します。
家の中や車の中でも紫外線の影響を受けることがあります。

睡眠不足

睡眠中には肌の修復が行われています。
睡眠不足が続くとダメージ回復が十分に行われず、肌トラブルが起こりやすくなります。

栄養バランスが乱れている

偏った食事は肌の回復力を低下させます。
特に抗酸化作用を持つ栄養素は重要です。

光老化を防ぐ方法

日焼け止めを毎日使う

最も大切なのは紫外線対策です。
季節に関係なく毎日使用することをおすすめします。
夏はもちろん、冬でも紫外線に晒されているため油断は禁物です!
また、汗や皮脂で落ちるため、数時間ごとの塗り直しも大切です。

帽子や日傘を活用する

日焼け止めだけでなく、物理的に紫外線を防ぐことも効果的です。
帽子や日傘、サングラスなどを上手く利用しましょう。

抗酸化作用のある食品を摂る

体内で発生する活性酸素は老化を進める原因のひとつです。
おすすめの栄養素としては、
ビタミンC
ビタミンE
βカロテン
ポリフェノール
などがあります。

食品例としては、
ブロッコリー
トマト
キウイ
ナッツ類
緑黄色野菜
などがおすすめです。

良質な睡眠をとる

睡眠中は肌の修復が行われています。
十分な睡眠時間を確保し、規則正しい生活を意識しましょう。

保湿をしっかり行う

乾燥した肌はダメージを受けやすくなります。
化粧水だけではなく乳液やクリームも使い、水分が逃げないようにすることが大切です。

光老化は今からでも予防できる

光老化は長年の紫外線ダメージによって起こりますが、今から対策を始めても遅くありません。
「若い頃に日焼けしていたからもう手遅れ」と思う必要はありません。
毎日の紫外線対策や生活習慣の見直しを続けることで、今後受けるダメージを減らすことができます。
今後のの肌は、毎日の積み重ねで大きく変わります!

よくある質問

Q.目から入る紫外線でも、肌は光老化しますか?

A.目から入った紫外線でも肌が黒くなる原因になります。
脳が「強い日差しを浴びた」と認識すると、全身のメラノサイトにメラニンを作るように命令を出すため、UVカットのサングラス等を着用するのをオススメします!

Q. 日焼け止めはSPFが高ければ高いほど良いですか?

A. 必ずしもそうではありません。日常生活ではSPF20〜30程度でも十分な場面があります。外出時間や活動内容に合わせて選ぶことが大切です。
また、SPF50を1度塗るよりもSPF20~30を2、3時間おきに塗り直す方が効果的です!


Q. 一度起きた光老化は改善できますか?

A. 完全に元の状態へ戻すことは難しい場合がありますが、紫外線対策や生活習慣の見直し、スキンケアによって進行を抑えたり、肌状態を整えたりすることは期待できます。

最後

シミやシワ、たるみなどの肌悩みは、年齢だけが原因とは限りません。
紫外線による光老化は、知らないうちに少しずつ進行していきます。しかし、適切な対策を行うことで予防できる部分も多くあります!
日焼け止めを塗ること、帽子や日傘を使うこと、食事や睡眠を整えることなど、小さな習慣の積み重ねが将来の肌を守ります。
今日からできる紫外線対策を始めて、健康で美しい肌を目指していきましょう!

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