新横浜駅前鍼灸接骨院

tel: 045-577-9962

ご予約はLINEから!お友達登録お願いします。ご予約はLINEから!お友達登録お願いします。
  • MENU
  • Phone
  • Access

ブログ

2026年05月05日 | お身体に関すること

お尻の筋肉が硬くなると起きる身体の不調

みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
今回は“臀部の筋肉が硬くなると起こる不調”についてお話します。

臀部の筋肉の構成

臀部には様々な筋肉が存在しますが、主な筋肉として「大臀筋」「中殿筋」「小殿筋」の3つがあります。いわゆる“臀筋群”と呼ばれていて、これらは骨盤〜大腿骨にかけて付着しています。
この3つの筋肉は深層と表層に分かれていて、担う機能も異なります。大臀筋が一番表層にあり、もっとも大きい筋肉です。大臀筋の奥に中殿筋があり、さらにその下に小殿筋があるという構造です。表層にある大臀筋は、立ち上がる・階段を上る・ジャンプするなど力強い動きを担います。深層にある中殿筋や小殿筋は、歩行やバランス保持など細かい動きを制御しています。また、この2つの筋肉は姿勢の安定に関係していて、片脚で立った時に骨盤がぐらつかないように支えてくれているのは、この中〜深層にある筋肉なのです。
特に小殿筋は、最も深層に位置する筋肉で大臀筋や中殿筋をサポートしています。
この3つの筋肉以外にも、「外旋六筋」と呼ばれる主に股関節を外側に回す働きと、股関節を安定させる重要な役割を担っています。外旋六筋には「梨状筋」「内閉鎖筋」「上双子筋」「下双子筋」「大腿方形筋」「外閉鎖筋」の6つがあります。

臀部の筋肉が硬くなるとどうなるのか

臀部の筋肉は骨盤に付着しているため、臀筋が硬くなると骨盤の動きが悪くなり、腰や股関節に負担がかかるため身体に様々な悪影響を及ぼします。
腰痛
臀部の筋肉の役割は骨盤を支えて、立ったり歩いたりするときに身体のバランスを保つことです。臀部の筋肉が硬くなって疲労物質が溜まったり、どちらかのお尻に重心をかけて骨盤が歪んだり、筋力が低下して骨盤を支えられなくなったりすると腰に大きな負荷がかかります。その結果として腰痛があらわれます。また、骨盤がゆらいで下半身が不安定になり、上半身のバランスも崩れてしまいます
坐骨神経痛
臀部の深層にある「梨状筋」が硬くなると、その下を通る「坐骨神経」が圧迫・刺激され臀部〜太ももの裏、ふくらはぎにかけて痺れや痛みが生じます。坐骨神経痛の原因としては腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症などの腰の疾患が多く、電気が走るような痛みや痺れが特徴です。
姿勢の悪化
臀筋が硬くなると、骨盤が傾く原因になります。大臀筋が短縮(筋肉が緊張して硬くなっている状態)すると、骨盤は後ろに倒れる(後傾)傾向があります。骨盤が後傾すると、骨盤の上に位置する背骨や肩甲骨まで歪んでしまい、全体的なバランスが崩れてしまいます。また、骨盤が傾いた状態では体幹部の筋肉(インナーユニット)が十分に働かず、さらに姿勢を悪化させることがあります。姿勢が悪くて臀筋が硬くなることもあれば、臀筋が硬くて姿勢が悪くなる場合もあります
歩行機能の低下
臀部の筋肉が拘縮すると、骨盤が不安定になりバランスが取りにくくなります。そのため、足を前に出す力が弱まり歩幅が狭くなり、歩き方に影響が出ます。歩き方に影響が出ると、腰や膝にも負担がかかります。
冷えやむくみ
血流やリンパの流れが悪くなり、代謝が低下することによって下半身が冷えたりむくみやすくなります。慢性的に足が冷える、むくむ方、ふくらはぎを一生懸命ほぐしても改善しないという方は、臀部の筋肉の硬さが原因かもしれません。
また、代謝が低下することにより太りやすくなります。
ヒップラインの崩れ
筋肉が硬くなり弾力が失われると、重力に逆らえず下垂した印象になり、ヒップラインが崩れてしまいます。逆に、臀部の筋力が弱くてもヒップラインの崩れは起こります。
セルライトの増加
セルライトとは肥大化した脂肪細胞に老廃物や水分が絡みつき、コラーゲン線維と結合して硬く固まった状態です。
臀筋とセルライトは深く関係しており、臀筋が硬くなるとセルライトが増加しやすくなります。長時間のデスクワークなどで血行不良になり筋肉が硬くなると、脂肪を蓄積しやすくなり、老廃物や水分と混ざってセルライトが形成されます。

臀部の筋肉が硬くなる原因

長時間の同姿勢
長時間のデスクワークや車の運転などで臀部が圧迫され、血流が悪くなるため筋肉は硬くなります。
姿勢の悪さ
立ち方、歩き方など日常生活の癖により姿勢が悪くなると骨盤や背骨、肩甲骨が歪んでいきます。特に骨盤の前傾・後傾があると、常に臀部に余計な力がかかり慢性的な緊張状態が続いてしまいます。姿勢が悪いと筋肉がバランスを取ろうとして、筋肉は硬直します。
股関節の柔軟性低下
臀部の筋肉と股関節は密接な関係があります。
股関節の動きが悪いと、その分臀部の筋肉が代わりに働こうとして、硬くなったり疲労がたまりやすくなります。
筋力不足
筋肉は動かさなければ衰えていきます。特に臀部の筋肉は、立つ・歩く・階段を上るといった日常動作で使われますが、意識的に動かさないと機能が低下しがちです。
ストレスや疲労
精神的なストレスや疲労でも筋肉は硬くなります。イライラや緊張状態が続くと、無意識のうちに肩やお尻に力が入りがちです。特に座っているときに、グッと力が入ってしまっている人が多いです。

対処法

臀部の筋肉が硬い場合は、臀筋や股関節のストレッチ、テニスボールなどを使ったセルフマッサージが効果的です。
◎梨状筋ストレッチ(椅子に座りながら)
片足をもう片方の太ももの上に乗せ、背筋を伸ばしたまま上半身を前に倒します。
お尻の筋肉が伸びてると感じたらOKです。
※背筋をまっすぐにしたまま!背中が丸まらないように注意!
◎四つん這いで臀部のストレッチ
四つん這いから伸ばしたいほうの片膝を前に出し、股関節を90度程曲げます。上半身を前に倒して、臀筋の伸びを感じましょう。
◎ボールを使ったセルフマッサージ
仰向けになり、テニスボールやゴルフボールを臀部の硬い部分に当て「痛気持ちいい」ポイントで止めて20〜30秒圧迫します。小さく身体を揺らすのも効果的です。

当院でできる治療

《筋膜リリース》
筋膜リリースは、主に下半身のストレッチで下半身の柔軟性を高める施術です。ふくらはぎ、太もも、臀部などを伸ばし筋膜の癒着を剥がしていきます。筋膜は血管などとも繋がっているため、筋膜の癒着は血流やリンパの流れが滞る原因となります。また、筋膜は「第2の骨格」とも呼ばれていて、姿勢の維持や循環のサポート、痛みのセンサーなど様々な役割を果たしているため、筋膜に問題があると痛みや不調があらわれます。
《鍼治療》
鍼治療は、直接筋肉にアプローチできるため、硬くなった筋肉に鍼を刺し、ゆるめていくと効果的です。特に、臀部の筋肉は大きく、皮下脂肪が多いため指圧でゆるめるより、鍼で直接筋肉にアプローチしたほうがより効果的です。
「痛そう」といったお声がよくありますが、使用する鍼の細さは髪の毛より細いか髪の毛と同じくらいで、注射針などに比べると約3分の1程度です。チクッとした痛みなどはなく、鍼特有の「鈍い響き」があるのが特徴です。筋肉に到達すると「ズーン」といった響きを感じることがありますが、これは悪い反応ではなく、筋肉に到達している証拠です。

よくあるご質問(Q&A)

Q,臀部の筋肉が硬い=筋肉が強いってこと?

A,よく勘違いされがちですが、臀部の筋肉が硬いと力が入りっぱなしか、血流が悪いだけのことが多いです。

Q,ストレッチしたほうがいい?鍛えたほうがいい?

A,どっちも大事ですが、臀筋が硬い場合はまずストレッチで筋肉を緩めてから、臀筋が正しく使えるように軽く鍛えるのが理想です。

Q,自分の臀筋が硬いかどうかチェックする方法はありますか?

A,仰向けに寝て片方の膝を曲げ、外側に開いたときに骨盤の位置と開いた膝の位置が同じライン上になければ、硬い可能性があります。

最後に

臀部の筋肉が硬くなると、腰や脚、姿勢にまで影響します。また、長時間のデスクワークにより臀部が圧迫され、血流が悪くなることは現代人にとても多いです。身体に様々な影響が出る前にセルフケアをして、対策をしましょう。

治療メニューはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/menu.html (治療メニュー)

交通事故治療はこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/page_01.html (交通事故治療メニュー)

LINEから予約の方はこちらをクリック
https://line.me/R/ti/p/@957jgicd (LINE公式アカウント)

採用情報についてはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/recruit.html (採用ページ)

詳しい症状の解説についてはこちら
https://shinyokohama-chiryou.com/information.html (症状の解説)

#整体 #駅近 #新横浜 #菊名 #徒歩3分 #治療
#根本治療 #自律神経 #交通事故治療  #接骨院
#骨盤矯正 #姿勢矯正 #猫背 #反り腰 #疲労
#肩甲骨はがし #肩こり #頭痛 #首こり #しびれ
#筋膜リリース #腰痛 #むくみ #坐骨神経痛
#鍼 #寝違え #ヘルニア #腰椎椎間板ヘルニア
#頸椎椎間板ヘルニア #ぎっくり腰 #鍼灸院
#産後 #マタニティ #産後骨盤矯正 #産後太り
#小顔矯正 #美容鍼 #眼精疲労 #ヘッドマッサージ
#EMS #楽トレ #痩身 #インナーマッスル #便秘
#顎関節症 #喰いしばり #不眠 #四十肩 #五十肩
#冷え性 #生理痛 #自律神経失調症 #倦怠感
#頭蓋骨矯正 #カッピング #筋トレ #ストレッチ
#整骨院 #マッサージ #耳つぼ #慢性症状 #ヘッドスパ
#ドライヘッドスパ #小顔矯正 #口コミ上位 #人気 #側弯症
#猫背矯正 #口コミランキング #神経痛