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2026年04月24日 | お身体に関すること, 姿勢に関すること
ピラティスについて
みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
「なんとなく身体が重い」「姿勢が気になるが何をすればいいかわかない」「疲れが抜けにくい」――そんな漠然とした不調を感じていませんか?
現代はスマートフォンやパソコン作業が増え、呼吸は浅くなり、無意識のうちに猫背や巻き肩になりやすい環境にあります。忙しさの中で自分の身体と向き合う時間が減り、「不調があっても当たり前」になってしまっている方も少なくありません。
そんな中、「姿勢改善をするためにピラティス始めた。」「ダイエット目的としてピラティスを。」とよく聞くようになりましたが、そもそもピラティスはどういったものなのかあまりご存じでない方もいらっしゃると思います。今回はピラティスとは何か、成り立ちや効果など様々な観点からお話していきたいと思います!
ピラティスとは
ピラティスの由来
1883年にドイツで生まれたジョセフ・ピラティス氏によって第一次世界大戦で負傷した兵士たちのリハビリのために考案されたエクササイズメゾットのことを指します。
ピラティス氏自身が幼少期に喘息やリウマチなどで苦しみ、病弱な体質を克服するために運動法などに深く興味を持つようになり、リハビリテーションやフィットネスの要素を取り入れたメゾットを考案したと言われています。

ピラティスエクササイズについて
ピラティスは体幹を中心に全身の筋肉をバランスよく鍛え、姿勢や柔軟性、バランス感覚を向上させるエクササイズメゾットであり、姿勢の改善や筋力アップなど様々な健康効果が期待できるトレーニング法でもあります。
動きは緩やかで、筋肉を大きく動かしたり、コントロールし収縮させたりすることで、しなやかで引き締まった身体作りをすることが可能です。特に腹筋や背筋、骨盤周りのインナーマッスルに働きかけることが特徴です。
マットピラティスとマシンピラティスの違い
マットピラティスは床に敷いたマットの上で行うエクササイズで、自分の体重を使いながら体幹を中心とした筋肉を強化していきます。特別なマシンなどを使わないため、比較的始めやすく、自宅でも取り組みやすいのが特徴です!自重のみで筋肉を鍛え、柔軟性やバランス感覚を高めていく効果があります。
一方、マシンピラティスは、リフォーマーと呼ばれる専門の器具を使用して行うものとなります。特に体幹の強化や姿勢の改善に効果的です。お悩みの部位にピンポイントで負担をかけることができ、アプローチすることができます。

ピラティスの効果
体幹の強化と姿勢の改善
ピラティスは背骨や関節、骨盤など正しく動かすことで、自然な位置にもどる効果が期待できるエクササイズです。これにより、姿勢が改善され、歪みのないバランスの良い姿勢を維持できるようになります。
柔軟性、可動域の向上
深い呼吸に合わせて、筋肉を動かしながら伸ばしていくため静的ストレッチよりも効率的に全身の柔軟性、背骨や股関節の可動域を広げることができます。また、マシンピラティスでは自力では伸ばしにくい範囲まで無理なく動かすことができ、効率的に可動域を広げることが可能です。
自律神経の安定、ストレス解消
ピラティスでは、呼吸を通して副交感神経を優位にし、リラックスを促進させます。胸郭や骨盤のアライメントを修正し、深い呼吸をしやすくすることでストレスで優位になりがちな交感神経の働きを抑え、副交感神経を活性化させることができ、心身がリラックスできる状態を作ります。
息を吐く際に、お腹を引き締め、肋骨を内側に入れるようにしながら息を吐き切ることが大切になってきます!
そうすることで、心拍数の安定や血圧の低下が期待でき、全身の緊張緩和へとつながります。

基礎代謝の向上
横隔膜や骨盤底筋群など、体幹を支える深層筋を鍛えることで筋肉量を上げることができ、エネルギー消費量を高めることができます。また、深い呼吸をすることによって、体内への酸素の取り込み量を増やすことができ、エネルギー代謝を活性化させて、脂肪燃焼を促進することにもつながります。
こんな人におすすめ!
・デスクワークで巻き肩や猫背、肩こりに悩んでいる
・産後の体型崩れや尿漏れに悩んでいる
・腰痛、膝痛で運動に不安がある
・トレーニングが続かない、疲れやすい
・姿勢や動きの癖を改善したい
・引き締まった体を作りたい
・痩せやすい体にしたい
・ストレスを解消したい
よくある質問
Q.どれくらいの頻度で通うのが理想ですか?
A.週1回~2回のペースがおすすめとされています。個人差はありますが、3ヶ月ほどで姿勢改善などの効果が実感されやすく、より頻度よく行くことで早く効果が実感されるといわれています。
Q.身体が硬くても大丈夫ですか?
A.ピラティスは硬い筋肉を無理なくほぐしながら、体幹を鍛え、関節の可動域を広げていくことができるため、硬いからといってピラティスが出来ないわけでありません!むしろ身体が硬い方の方が継続していくことで
Q.食事はなにか気をつけることがありますか?
A.食べるタイミングとしては、1~2時間空けてからバランスの取れた食事をしっかり取ることがベストです。
また、すぐに何か口にしたい場合はプロテインやバナナ、ヨーグルトなど吸収が早いものを少量摂ることをオススメします!タンパク質(鶏ささみ、卵、魚、大豆製品)で筋肉をしっかりつけ、糖質(玄米、オートミール)などエネルギーの補給を行い、筋肉の分解を防ぎます。
ビタミンやミネラル(野菜、フルーツ)で筋肉の修復を助け、疲労をケアするとよいでしょう!
最後に
ピラティスは柔軟性と体幹の筋力強化を同時に行うことができるエクササイズです!継続することによって、姿勢の改善や柔軟性の向上、筋力向上、ストレス解消などにも繋がります。健康的な身体作りにおいて、体幹の強化と柔軟性は基本になってきます。ぜひ日々の生活にピラティスを取り入れてみてはいかがでしょうか?
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