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2026年07月24日 | お身体に関すること
夏でも身体が冷えている方、いませんか?
みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
本格的な暑さを感じますが、身体が冷える方はいませんか?
今回は“夏でも身体が冷える原因”についてご説明します!
夏でも身体が冷える原因は?
冷房の効き過ぎ
薄着でクーラーが効いた場所で長時間過ごし、さらに冷たい飲み物などをとっていると身体の表面だけでなく、内臓まで冷えてしまいます。
また、室内外の気温差が5℃以上になると自律神経が乱れやすくなります。

冷たい飲食物の摂りすぎ
冷たいものを食べたり飲んだりすると胃腸が冷えてしまいます。冷蔵庫から出してすぐの食品は1~4℃、自販機の飲み物は1~6℃程度のため、場合によっては冬より冷えてしまうこともあります。
栄養不足・食生活の乱れ
夏バテで食欲が落ちると、熱産生に必要な栄養が十分にとれないことがあります。また食欲不振の状態のまま日々のストレスや疲れで自律神経が乱れると、血の巡りが悪くなって冷え性が悪化するという悪循環にも陥ってしまいます。
筋肉量が少ない
筋肉は身体を動かすだけでなく、熱を生み出し維持するという役割を担っています。熱は筋肉が収縮するときに生まれるので、生み出す熱の量は筋肉量に影響されます。そのため、筋肉が多いほどたくさんの熱が生み出されます。
また、基礎代謝(じっとしていても生命維持のために消費されるエネルギー)も、熱を発生させる身体の仕組みであり、基礎代謝量は筋肉量が多いほど大きくなります。つまり、筋肉量が多い=熱を生み出しやすい=冷えを感じにくい と言えます。
オフィスのように冷房の設定温度を個々に合わせることが難しい場所で、冷えを感じる人は少なくありません。筋肉量は熱産生に比例するので、男性よりも女性のほうが冷えを感じやすいです。
身体が冷えると起こること
身体が冷えると血流の悪化により全身の新陳代謝が低下し、肩こりや腰痛、疲労感、便秘、下痢、肌荒れ、むくみ、自律神経失調、免疫力低下などを引き起こす原因となります。
身体が冷えることにより内臓の働きが悪くなり、免疫力が低下します。免疫力が低下すると、風邪や感染症にかかりやすくなります。また、身体が冷えるのでダルさや下痢、月経不順、不眠、肩こり、頭痛などの不調が起こりやすくなります。
さらに、美容にも冷えは大敵です。全身の新陳代謝が悪くなることで抜け毛、白髪、肌の乾燥やくすみ、肥満などを招きます。
現代人が冷えに弱い理由
夏は冷房がきいた会社やお店の中で冷たい飲食物を摂り、寒くて膝掛けや厚着をしたり、冬は暖房がきいていて半袖でも過ごせる室内で過ごすといった本来の季節感から外れた生活ができるようになってきています。それによって暑い日に汗をかいて熱を逃がし、寒ければ震えて熱をつくり出すといった“人間本来の体温調節機能が鈍ってしまっている”のが一番の原因と言われています。
また、平常時の体温の約3割は筋肉から生み出されているため、必然的に筋肉量が少ない人は冷えやすくなります。
冷え対策
〇自律神経の乱れを整える
自律神経の乱れによる冷えの一番の原因はストレスです。日頃からリラックスする時間を意識的に作り、心身の緊張をほぐすことが大切です。
リラックスすることによって副交感神経が優位になり、自律神経が整うため血行が良くなって冷えの改善につながります。
〇入浴や運動、ストレッチで血流促進
全身を温めることも冷え性対策になります。
入浴時や入浴後にストレッチをすると筋肉がほぐれて血行が良くなるため、入浴とストレッチ習慣をつけるよう心がけましょう。
また、運動不足や同じ姿勢が長時間続くと血流が停滞してしまうため、適度な運動やストレッチを行うことが大切です。階段を使ったり、徒歩で移動したりするなど、少しずつ工夫するのも効果的です。

〇3つの「首」を冷やさない!
太い動脈が皮膚のすぐ下を通っている「首」「手首」「足首」の3つを隠して体温を逃さないようにすることが大切です。首はネックウォーマーやマフラー、ストールなどを活用し、手首は手袋やアームウォーマーをつけて袖が短いトップスは避けましょう。足首にはレッグウォーマーがオススメです。また、腸や子宮のあるお腹周りは腹巻やカイロを使って温めると効果的です。
〇冷え症改善につながる食材を食べる
身体を温める食材として生姜、ニンニク、ネギ、ニラ、カボチャ、人参、ゴボウ、レンコン、玉ねぎがあります。
タンパク質(熱源になる)を多く含む食材として鶏肉、牛肉、豚肉、卵、鮭、大豆製品などがあります。
血行を促進する栄養素としてビタミンEを多く含む食材は、ナッツ類、うなぎ、アボカド、ビタミンB1を多く含む食材は豚肉、玄米、そば、鉄分を多く含む食材は、ほうれん草、海藻類、ひじき、カニ、貝類などがあります。

よくあるご質問(Q&A)
Q,睡眠不足と冷えは関係あるの?
A,冷えは睡眠を妨げます。逆に、睡眠不足が冷えを招くこともあります。
Q,なぜ女性は冷えやすいの?
A,筋肉量が少ない女性は、熱をつくるのも熱を配るのも苦手です。女性に多い「貧血」も冷えの原因になることがあります。
Q,身体を冷やしてしまう食材は?
A,トマトやきゅうりなどの生野菜や、スイカやメロン、パイナップルなどの夏の果物は水分が多く熱を逃がすため、注意が必要です。
最後に
夏の冷えは、自分で対策すると防げるものもあるので過ごし方や食べ物などで工夫して、身体が冷えないよう工夫しましょう。また、冷えは悪化すると全身の不調につながるため、身体は冷やさないように意識しましょう。
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