新横浜駅前鍼灸接骨院

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ブログ

2026年06月02日 | 肩の症状に関すること

肩こりが治らない…実は巻き肩かも!?

みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!

突然ですが、慢性的な肩こりがずっと治らない方いませんか?
肩がこる原因はいくつかありますが、巻き肩が原因で肩こりが起きている場合があります。
周囲の人に「肩が巻いている」や「姿勢が悪い」、「猫背だね」などと言われたことはありませんか?姿勢の悪さが原因で身体の不調は現れます。日本人に多い巻き肩と肩こりの関係についてご説明していきます。

巻き肩とは

肩甲骨が本来の位置より外側に離れた場所にあり、通常よりも肩が身体の前方に位置します。それに連動する形で上腕骨の位置も前方になって、内側にねじれた状態になっています。

巻き肩による症状

・首肩こり
・背中の張りや痛み
・頭痛
・眼精疲労
・腕や手の痺れ
・呼吸が浅くなる
・可動域の低下
・自律神経の乱れ

巻き肩と猫背の違い

巻き肩と猫背は同じようなイメージを持っている方もいると思いますが、実際は異なります。
猫背は肩の位置は関係なく、猫のように背中が丸くなっている状態です。しかし、背中が丸くなっていると肩甲骨の位置は本来よりも外側に動きます。肩甲骨の位置が外側になると、巻き肩の姿勢につながります。そのため、猫背の方は巻き肩をともなっていることが多いです。

巻き肩の原因

①長時間のデスクワークやスマホ操作
マウスやスマホを操作する時は、どうしても腕は内側にねじれてしまいます。画面を覗き込むとき私たちの腕は身体の前にあります。この姿勢が続くと、胸の前の筋肉が常に縮こまっていて、逆に背中側の筋肉が引き伸ばされたまま固まってしまいます
②横向きで寝る習慣
横向き寝は、下側になる肩が内側に巻かれやすく、体重による圧迫で血流が悪くなり、巻き肩が悪化したり肩の痛みの原因になります。
③筋肉バランス
巻き肩は主に肩甲骨を背中側(内側)に寄せる筋肉と肩甲骨を下げる筋力が低下していることが多いです。具体的には「菱形筋」「僧帽筋」「前鋸筋」があげられます。逆に胸の前の「大胸筋」「小胸筋」は硬くなっています。前かがみの姿勢が続くと胸筋は縮んで硬くなり、肩甲骨を前方(内側)に引っ張ります。そのため、巻き肩が悪化してしまいます。
④運動不足によるインナーマッスルの低下
インナーマッスルが低下し、姿勢が維持できなくなると猫背になり、それにともなって巻き肩を引き起こします。まずはインナーマッスルを鍛えて、背骨や肩甲骨を正しい位置に保つことが重要です。

巻き肩が原因で自律神経が乱れる!?

巻き肩は、胸筋が硬くなるため胸郭が圧迫され呼吸が浅くなり酸素不足になります。酸素不足になると身体は「緊急事態」と誤認し、交感神経が過剰に働きます。リラックス状態の「副交感神経」の機能が低下し、常に緊張状態が続きます。
交感神経が優位になり続けると、頭痛やめまい、吐き気、イライラ、慢性的な疲労、睡眠の質低下などの症状がみられます。身体的症状だけでなく、精神的症状もあらわれることもあります。

巻き肩が治るとこんなに良いことがあります!

◎呼吸が深くなる
胸が開くことで肺が膨らみやすくなり、酸素をたっぷり取り込めるようになります。胸が開くことにより呼吸が深くなり、副交感神経が優位になるため疲れにくくなったり、睡眠の質も向上します。
◎首肩こりの解消
頭の重さを首や肩の筋肉だけで支える必要がなくなるため、慢性的なこりが軽減します。
肩甲骨や肩関節が正しい位置に戻るため、首肩周りの筋肉が引っ張られることがなくなり、首肩こりが解消されます。
◎可動域の向上
巻き肩によって胸の前の筋肉が硬くなったり、肩関節が内旋(内側に捻れている)しているため可動域が制限されたり、動きにくさがあらわれます。巻き肩が改善されることによって肩関節の捻れがとれ、胸の前の筋肉の硬さも解消されるため、正常な動きができるようになります。
◎姿勢美人
巻き肩が治るとデコルテラインが綺麗になり、スタイルが格段に良く見えます。見た目が若々しく、自信のある印象になります。

当院でできる巻き肩改善

骨格矯正
お身体の土台である骨盤に歪みがあると、身体はバランスをとろうとして背骨や肩甲骨の位置まで歪んでしまいます。身体に歪みがあると、筋肉が引っ張られるためコリや痛みにつながります。
特に肩甲骨が外側に開いてしまっている巻き肩は、首肩周りの筋肉が肩甲骨と一緒に引っ張られているため、首肩こりや頭痛につながります。
骨格矯正は骨盤や背骨、肩甲骨を位置を正しい位置に整え、筋肉への負担を減らします。
肩甲骨はがし
巻き肩になると肩周りや胸の前の筋肉は硬くなります。また、肩甲骨の癒着があると肩の動きが悪くなってしまうため、肩甲骨周りの筋肉を緩めたり癒着をはがしていきます。
巻き肩は肩甲骨の位置が外側に開いている状態のため、正しい位置に戻し、骨格の歪みを整えます。

よくあるご質問(Q&A)

Q,巻き肩かどうか確かめる方法は?

A,立った状態で耳より肩が前に出ているか、仰向けで寝たときに肩が浮くかで判定できます。

Q,巻き肩を改善するのにどのくらいかかりますか?

A,巻き肩の程度にもよりますが、長年の巻き肩や歪みが強い場合は時間がかかります。早くても6ヶ月〜12ヶ月で改善を目指すのが一般的です。

Q, 巻き肩になりやすい人は?

A,長時間のデスクワークやスマホ操作で前かがみの姿勢が習慣化している人、運動不足で背中や肩甲骨周りの筋力が弱い人、猫背の人、ストレスで肩をすくめやすい人、横向き寝の癖がある人などがあげられます。

最後に

巻き肩は放置すると様々な不調があらわれます。巻き肩による首肩こり、姿勢を改善したい方はぜひ一度当院にお越しください!

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