tel: 045-577-9962

ブログ
2026年05月29日 | お身体に関すること
PMDDをご存じですか?
みなさんこんにちは!
新横浜駅前鍼灸接骨院です!
みなさんは「PMDD」という言葉をご存知でしょうか?
「PMSなら何となくわかる」という方もいらっしゃると思います。月経開始3~10日前から起こる体や心に起こる様々な不快な症状「月経前症候群(PMS)」は月経のある女性のうち70~80%が悩まされており、女性の20人に1人が今からお話しするPMEDの症状に悩まされていると言われています。
今回は、PMDDとはどのような症状なのか、PMSとは何が異なるのか、改善方法などお話していきたいと思います!
PMDDとは
PMDD(月経前不快気分障害)は、生理前の数日〜10日間ほどにわたって生じる、日常生活に支障をきたすほどの強い精神的な症状のことを指します。
PMSとの違い
PMDD(月経前不快気分障害)は、PMSのなかでも特に心の不調が著しく、日常生活や社会生活に支障を来たしているような状態のことを指します。
PMDDでは生理1~2週間前から以下のような症状が見られることがあります。
・感情のコントロールが出来ない
・攻撃的、暴力的な振る舞いをしてしまう
・悲しみや絶望感に追い込まれる
・著しい疲労感
・不眠や過眠などの睡眠障害
・食欲増進
・集中力の欠如
このように心の不調が著しい場合はPMDDの可能性があります。

PMDDの症状
・激しい不安感や自己否定感がある
・日常生活に支障をきたすほど情緒不安定になる時がある
・何に対しても怒りっぽく、すぐイライラしてしまう
・酷く疲れやすい
・何にも興味がわかない
・判断や集中力が低下する
・眠れない日が多くある
・寝すぎてしまうことがある
・食欲が抑えられない
・胸が張る・痛い
・悲しくなり涙が出る時がある
・常にだるさがある
・外に出たいと思わない
・手足が浮腫む
・下腹部が痛い・重い
・頭が重い・痛い
・便秘になる
・死にたいと思う気持ちになったり、自殺衝動に襲われることがある

症状が出やすい人はこんな人
・真面目
・律儀
・我慢するタイプ
・こだわりが強い
・完璧主義
・負けず嫌い
・自分に厳しい
PMDDの原因
PMDDの原因は完全には解明されていませんが、大きく関係していると考えられているのが女性ホルモンの変化です。
女性の体では、排卵後から生理前にかけてホルモンバランスが大きく変化します。
特に
・エストロゲン
・プロゲステロン
というホルモンの変化が、脳内の神経伝達物質に影響を与えると考えられています。
その中でも重要なのがセロトニンという神経伝達物質です。
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、気分や感情の安定に関わっています。
生理前のホルモン変化によってセロトニンの働きが低下すると、気分の落ち込みやイライラが起こりやすくなると考えられています。
また、ストレスや生活習慣も症状を悪化させる要因になることがあります。PMDDの症状は、ホルモンだけでなく日常生活の影響も受けます。
例えば
・睡眠不足
・仕事や人間関係のストレス
・食生活の乱れ
・運動不足
などが重なると、自律神経のバランスが崩れ、症状が強く出やすくなります。特にストレスが多い状態が続くと、心と体が緊張しやすくなり、生理前の不調をさらに悪化させてしまうことがあります。
そして、PMDDは誰にでも起こるわけではなく、体質的にホルモン変化に敏感な人に起こりやすいと考えられています。家族にPMSやPMDDの症状がある場合、似たような症状が出るケースもあるため、遺伝的な要素も関係している可能性があります。

PMDDの治療と対処法
PMDDは適切な対処によって症状を軽くすることが可能です。
医療機関での治療
婦人科では次のような治療が行われることがあります。
・低用量ピル
・抗うつ薬(SSRI)
・ホルモン療法
これらはホルモンバランスや脳内の神経伝達物質を整えることで症状を軽減します。
生活習慣の改善
生活習慣を整えることも、症状の緩和に役立ちます。
睡眠をしっかりとる
睡眠不足の状態では自律神経を乱し、感情のコントロールを難しくします。
適度な運動
ウォーキングやヨガなどの軽い運動はセロトニンの分泌を促します。
栄養バランスの良い食事
特にビタミンB群、マグネシウム、カルシウムなどは神経の働きをサポートします。

よくある質問
Q.うつ病とは違うのですか?
A.PMDDとうつ病は異なります。うつ病は、月経周期に関わらず、生理が終わっても気持ちの落ち込みが持続します。一方、PMDDは排卵に伴うホルモンバランスの変化が原因のため、「生理開始の2週間前」から「生理開始後の数日以内」に症状が軽快し終了後には改善することが多いとされています。
Q.薬を使った治療をしないと治らないですか?
A.薬を使わない方法ももちろんあります。
PMDDの治療において、PMDDの病態や自分の症状を正しく理解することで、症状が和らぐことがあります。また、ストレスを感じている時は、ランニングなどの適度な運動やリラクゼーションがおすすめです!
Q.症状は毎月出ますか?
A.ほぼ毎月繰り返されることが多いです。症状の強さは、月によって異なります。ストレスや環境によって症状が強く出る時もあれば、出ない時もあります。
最後に
PMDDは女性の20人に1人が悩まされているものの、まだまだ知られていない疾患です。生理前に強い精神的症状が現れる状態で、PMSよりも症状が重いのが特徴です。原因は女性ホルモンの変化と考えられていますが、ストレスや生活習慣も大きく関係しています。PMDDは決して「気のせい」や「我慢するもの」ではありません。適切なケアや治療によって症状を軽くすることが期待できます。
もし生理前の不調がつらいと感じている場合は、無理に我慢せず専門家に相談してみてみてください!
治療メニューはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/menu.html (治療メニュー)
交通事故治療はこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/page_01.html (交通事故治療メニュー)
LINEから予約の方はこちらをクリック
https://line.me/R/ti/p/@957jgicd (LINE公式アカウント)
採用情報についてはこちらをクリック
https://shinyokohama-chiryou.com/recruit.html (採用ページ)
詳しい症状の解説についてはこちら
https://shinyokohama-chiryou.com/information.html (症状の解説)
#整体 #駅近 #新横浜 #菊名 #徒歩3分 #治療
#根本治療 #自律神経 #交通事故治療 #接骨院
#骨盤矯正 #姿勢矯正 #猫背 #反り腰 #疲労
#肩甲骨はがし #肩こり #頭痛 #首こり #しびれ
#筋膜リリース #腰痛 #むくみ #坐骨神経痛
#鍼 #寝違え #ヘルニア #腰椎椎間板ヘルニア
#頸椎椎間板ヘルニア #ぎっくり腰 #鍼灸院
#産後 #マタニティ #産後骨盤矯正 #産後太り
#小顔矯正 #美容鍼 #眼精疲労 #ヘッドマッサージ
#EMS #楽トレ #痩身 #インナーマッスル #便秘
#顎関節症 #喰いしばり #不眠 #四十肩 #五十肩
#冷え性 #生理痛 #自律神経失調症 #倦怠感
#頭蓋骨矯正 #カッピング #筋トレ #ストレッチ
#整骨院 #マッサージ #耳つぼ #慢性症状 #ヘッドスパ
#ドライヘッドスパ #小顔矯正 #口コミ上位 #人気 #側弯症
#猫背矯正 #口コミランキング #神経痛